「ランナーズハイ」という言葉、正直信じていませんでしたが、今はわかります。
苦しいけどある1点を越えると快感に変わる… 快感というか走っていて苦しくなくなるというのが正解かも。
足が痛くならなかったらなおいいのですが、その辺りは鍛え方と走法でしょう。
今の自分のレベル。
1キロ走 全力可能。
2キロ走 4.5分/キロ
5キロ走 5分/キロ
10キロ走 5.5分/キロ
ハーフマラソン 6分/キロ
フルマラソン距離は未経験ですが、おそらく7分/キロくらいになるのではと思います。
現在エントリーしている大会。
南信州まつかわハーフマラソン (9月8日)
しまだ大井川マラソンinリバティ(10月27日)
抽選による当選待ち
いびがわマラソン ⇨ 当選しました。\(^o^)/
今後のエントリー予定
一色ハーフマラソン
名古屋シティマラソン(ハーフ)
犬山ハーフマラソン
リビング×メ〜テレマラソンパラダイス(フル)
その他誘われたらご一緒します。
ただし、開催は日曜祝日限定です。
写真は火曜日(18日)と水曜日(19日)のランニングです。
現在は15キロ程度なら苦もなく走れてしまいます。
こんにちは、harmoさん。
私、数年前、一度だけ、ハイカーズハイっていうの経験したことあります。
いつも登山のトレーニングのために、ジョギングしてるのですが、その成果でしょうか、2,3年前のあるハイキングで、ハイカーズハイー体験しました。
その道、岩場登りの急坂なんですが、不思議なことに全然しんどくないんです。平地の歩調でグングン上がって、後ろから来てる人を引き離し、バテテ休んでる人を追い抜いて、峠に着いたら30分ほど。コースタイムより10分ほど速かったです。
私、健脚じゃないです。まあ、いつもコースタイム、ギリギリってとこでしょうか。特に登りでは。
その日は、快適に登山できました。
sari-paAさんこんばんわ。 「ハイカーズハイ」初めて聞く言葉です。
ハイになるってことは(この場合スポーツで)脳内麻薬のような作用で苦しさがある一線を越えると快感になるってやつですね。
自分の場合、長距離ハイクや縦走は大抵の場合、足の痛みが先に来てしまいますのでなかなかそういった経験がないです。
トレランの時にそうなったらいいのにな〜と思ったりします。
マラソンだとラストスパートの一番きつい時にそうなる事がいくつかありました。
普段のランニングでは最初の4キロ位までがキツく、それを越えるとあたかもエンジンが掛かったように体が軽くなります。 あとはつま先や足の裏の痛み次第です。
ただ、気をつけなければならないのは、調子に乗って無理すると後日筋肉痛が2〜3日つづくってことでしょうか。
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