一家に必ず1本はあるであろう体温計、これが今買えない状況にあると知ったのは最近の話。 うちには3本ほどある。
一番新しいのはオムロンの電池が交換できるタイプで今のところへ移り住んだ時に買ったのでかれこれ15年、他の2本は少なくとも阪神大震災前に買ったものと覚えています。 一番古いテルモのC-202は5年前に亡くなった母親が使っていたものなので、30年ほど前からあると思う。 それにしても驚くべきは電池の持ちである。
3本とも今でも使える、古いテルモの製品は電池交換すら出来ないのである。
それでも20年以上前の製品にも関わらず、表示も濃く使うのには全く問題ない。
とまあ、買ってしまったら数年は買う必要のない体温計なのだが、これが売り切れる状況って…。
あと警備室などで今はどこでもある赤外線式非接触型体温計、あまりに高額なので買う機会はないと思っていたが、これも品薄が続いているのだろうか。
とにかく早い終息を願うべきである、それにはみんなの協力が大事ってことだろう。
harmo1990さん、こんばんは。
自分は3月に4軒やったか、5軒やったかで確保できましたが、
生産国が圧倒的に中国とかなんでしょうね。
2月頃から検温が推奨されてましたから、
のんびり構えてたのが恥ずかしいです。
自分は買ってしまったので、
今の状況は知りませんが、
欲しい人の手に渡るといいですね。
fujimonこんにちは。
不足するってことは、それだけ検温のシーンが増えたってことですよね。
会社などが一気に購入したか、いつでも計れるように個人での所持が増えたっってことでしょうね。
1分ほどで計測できる予測式はそれなりに便利ですが、今はおでこに向けて1秒とは…進化したものです。
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