遭難事故のニュースに絡めて、いろいろと語りたがる人がいる。特に遭難した人の年齢や性別といった特徴を捉えて分かったようなことを言う人がいるが、こういうのは本当にうんざりする。
世の中に登山を愛好する人は多いが、皆それぞれが個別の人間であり、二人と同じ人はいない。遭難したその人がどんな計画を立て、どんな装備で山に入ったのか。ソロだったのか、パーティーだったのか。気象や登山道の状態はどうだったのか。なにより、その人がどれだけの技量と体力を持った人だったのか。初報の段階では何も分からない。分かるのは年齢や性別、大雑把な職業くらいだ。そのわずかな情報をとらまえて遭難を語る。分かったようなことを言う。あまりに稚拙ではないか。「遭難した人は50代だった。高齢者から世代交代している」とかそんなことはどーでもいい。
自分が能書きを垂れたいばかりに遭難者をダシにする、その神経を私は疑う。そんなに承認してほしいのか。人が死んでいるというのに。
人として許し難い。
こんばんは〜
まったくもって
『 ゲスの極み 』ですわね
おそらく、
ヤマレコの みんな、
その本人も わかっていると思うのですけれど
『 遭難 評論家 』を、
楽しくて やめられないのでしょうね
遭難した人 は、
たまらなく おいしい ご馳走 で
全国の遭難 事故 事件 を、
批評・酷評 する事が たまらなく好き
なのですよね〜
まったく『 ゲスの極み 』としか 言えません
不謹慎ながら「遭難評論家」に噴いてしまいました(笑)。
遭難をなくすために活動しているのではなくて、遭難をネタに他者承認欲求を満たしているだけなんですよね。承認されてないですけど。
数か月前だったか、赤岳で遭難があって、その遭難者がココヘリを持っていて、ココヘリで場所が特定されても救助活動が難航していたことがありました。
彼の主張は「ココヘリを持つことで絶対に救助されると、ココヘリを持つ人はみんな期待している」ということのようです。(私は、ココヘリは遺体発見装置だと思ってますけど)
なので、どうせココヘリ持っていても、今回も生還できないだろうと主張されていました。
まだ捜索中なんですよ?生死も判明していないときにです。
あまりに不謹慎だと思い、何度も忠告しましたが、私の忠告を削除したり、勝手に自分の投稿を訂正して私の投稿が訳の分からない言いがかりをつけているように工作したり。
前回の件から、多少自覚されて、最近は日記の投稿を自粛しているのかと思っていたら、今回の投稿です。
性格は治らないんですよね。
高齢者を老害扱いされることに相当お怒りのようですが、「あなたのような人が一部に居るから・・・(以下略)」
こんばんは〜
八ヶ岳 の時の
『 あらら、民間へり探索システムでもわからず… 』でも、
ゲスっぷり、外道っぷり を
発揮していましたけれど
30日の日記 も、
最低〜 でしたね
その 御仁 が、
どれだけ 色んな山に登ったのか 知らないけど
どれだけ 経験が豊富なのか 知らないけれど
賛同されると 喜んで
反対・批判をされると
文章を読んでも 理解 出来ない人 と 見下して…
もはや、高みに登りすぎて、手がつけられない人 に なって しまわれているようです ね
典型的な老害でしょうね。そのくせ承認欲求は若者並みなので手に負えません。
同じことを繰り返し書くところなど、元々の人格なのか、老化によるものなのかは分かりませんが。
自分がそうならないように、反面教師にさせていただきます。笑
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