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▽KIX泉州国際マラソン(昨年2月、20km)。レース後、用事のため広島へ。その夜に熱発。
▽宇治川マラソン(昨年2月、ハーフ)。体調変化なし。
▽びわ湖マラソン(昨年3月)。レース後の夜に熱発。
▽黒部名水マラソン(昨年5月)。翌日、熱発でダウン。これは日焼け対策をしなかったため全身やけど状態になったため。
▽サッポロテイネトレイル(昨年6月、DNF)。体調変化なし。
▽S-mountain野沢温泉トレイル(昨年7月、37kmでDNF)。体調変化なし。
▽富士登山競走(昨年7月)。体調変化なし。
▽北海道マラソン(昨年8月、DNF)。体調変化なし。
▽舞鶴赤れんがハーフマラソン(昨年10月)。体調変化なし。
▽中能登トレジャートレイル(昨年11月、50km)。翌日にかぜ症状となり1か月ほど引きずった。
▽神戸マラソン (昨年11月)。中能登の2週間後。かぜが治り切らず惨憺たる結果に。
▽みたけ山登山競走(昨年12月)。体調変化なし。
▽香川丸亀国際ハーフマラソン(今年2月)。レース翌日にめまいの症状。
▽びわ湖マラソン(今年3月)。体調変化なし。
▽長野マラソン(今月)。レース後の夜から寒気があり、翌日に熱発。咳が止まらない。
(いずれの熱発時もコロナは陰性でした)
15回中6回も体調を崩していることになります。
分かることは、
①真夏のレースでは体調変化がない。真夏以外は汗冷えして体温調節ができなくなっている。
②ハーフよりもフルで体調を崩している。
③DNFしたレースでは体調変化がない。
④地元開催よりも宿泊を伴うレースで体調を崩している。
考えられる要因は、
強度の高い運動を長時間続けることで免疫が落ち、汗冷えが引き金になってかぜを引きやすい状態になっていること。
遠征先だと調子に乗ってビールを飲むので更に体に負荷がかかっていること。
この辺が思い当たります。
あと、レース前は「絶対にかぜを引かない」と気が張っていますが、レースが終わると気が抜けるというのもあるかもしれません。
体調不良になるとコロナを疑って仕事や日常生活に影響が出ます。なにより練習再開が滞るのが辛い。
なんとかならないか対策を考えないとなーと思っています。
ビールはやめませんが。
今ではフルマラソンを走れなくなってしまいましたが
20年ほど前にはサブスリーを目指して大ハマりしていました
概ねレースの後は一時的に体力が落ちて免疫力も弱くなっていたと思います
特にレースの翌日には張りのある声が出せなかったです
でも、すぐ回復してより体力が付いていたと思います
その頃に比べるとむちゃくちゃ体力落ちてしまっています
富士登山競争、完走してらっしゃるんですね
凄い!
富士登山競走はまだ五合目コースです。昨年初めて参加し2時間55分でした。今年、2時間20分切りを目指します!
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