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ヤマレコはやはり山行記録が中心だと思います。しかし仕事している多くの人にとっては年がら年じゅう山に行けるわけではありません。山行記録以外にもいろいろと思うことはあるわけで、日記はそういうことを含めて何を書いてもいい自由な場所だと思っています。
しかし何を書いてもいいといっても、書かれた内容がおかしかったり間違っていたりしたら指摘や批判を受けることになります。
不特定多数の人が見る場所に公開しておきながら「返信は不要」などと指摘や批判、反論をさせないように予防線を張る人がいますが「ハァ?」って感じです。
こういう人は不特定多数の人が見る場所に書く資格はありません。
「独り言だから」などというのは理由になりません。不特定多数の目に触れるところに公開した以上、それを目にした人が何かを感じるのは必然であり、その感じたことを表明するのも当然のことです。
指摘や批判を受けるのがいやならご自分の日記帳とかチラシの裏にでもお書きになり、誰にも見せないようにすればいいのです。
「書く」という行為は場合によっては人を斬るのに等しいことだってあるわけで、それなのに返り血を浴びるのはいやだとか冗談じゃありません、
もっとも、こういう人に返信して直接絡むと不快感を被るのは目に見えているので、反論しようという人はあまりいないとは思いますけど。
本文が改変されていて、最近はコメントは削除します、など述べているので、やはり日記主が消したのか・・・
意図不明なカギ括弧を多用するなど自分でわかりにくい文章を書いておいて、わざわざコメントをしてくれた人に対し、「的はずれなこと」などといって削除するなど、自分自身が「的はずれ」であることを自ら吐露するようなものですね
「遭難評論家」氏は約3週間の沈黙を経て、以前にも増して支離滅裂さがパワーアップしたという感じです。
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