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2020年06月06日 19:48街歩き全体に公開

チャドクガ(毛虫)に街中でやられて大変です(゚д゚)!…見苦しい素肌ぽっちゃり写真付きです_(._.)_

6月4日午後、都心を街歩きしているだけでチャドクガ(毛虫)に刺され、上半身に赤い発疹(ブツブツ)が生じ腫れあがり、痒くて痛くて皮膚科医のお世話になってしまいました。
昨夜(6/5〜6)は痒過ぎて夜半に目が覚め、2〜3時間、眠れなくなりました。
刺されてから丸二日経った今でも、お腹も胸も脇も背中も痒くて堪りません。
何となく耳学問はありましたが、チャドクガによる炎症がこんなに苦しいものだとは思いもしませんでした。
誰でも簡単に被害に遭う可能性がありますので、以下に場所・状況・対応などを記します。
症状には個人差があるかとは思いますが、皆さま、くれぐれもご注意下さい。

1:チャドクガ(上)…この時のギャング段の一味
     玉川上水沿いの木立(下)…常緑樹のツバキの茂みだったかも
2:帰宅時の右上腕部(上)…掻きむしったので腫れている
     翌日朝の腹部(下)…赤い発疹多数が気持ち悪い
3:右脇下から横腹…最も症状が重い一帯は赤く腫れあがっている
     (注)傷跡に見える手術痕は3年前の大ケガの際のもので、今回とは関係なし

【発生日時場所状況など】
‘時:6月4日(恐らく)15時13分ごろ
⊇蚕蝓Юづ鎮区大原2丁目(京王線代田橋駅近く)
場所:玉川上水沿いの木立を撮影しようと茂みに右肩を突っ込んだ時(⇒恐らく)
ぞ況:茂みに潜んでいたチャドクガがTシャツの袖口や首筋から中に忍び込んだ
デЪ院Э分後に右脇の下にチクチクする違和感を感じた。Tシャツ表面に2匹のチャドクガを発見。Tシャツの裾を捲ってみたら脇の下にチャドクガが這っていた。右肩を出してみるともう一匹がいた。
ぢ弍:それらのチャドクガを全て跳ね飛ばしTシャツを脱げる場所(=単に前後に誰もいない遊歩道上です)に移動し、Tシャツを脱いだら中にもう数匹潜んでいたので弾き飛ばした。
ゾ評:その後も痒みが右脇下や肩だけでなく、お腹・背中など上半身全体に拡大し、両手で上半身を掻きながら進み、目的地・新宿駅から京王線に乗車し帰宅。
対応:帰宅後、すぐにシャワーで全身を洗い流し、Tシャツをざぶざぶ水道洗いし、他のものと一緒に洗濯。
⇒完全に洗い流されるとは限らぬので、単独で洗う方がよいようです。また60度のお湯で洗うと無毒化するとあります。
┛綣圈翌朝になっても発疹・腫れ・痒みが強いままなので皮膚科を受診し「チャドクガ炎症」との診断され、飲み薬3種(3日分と7日分の二種)+塗り薬6本を処方される。
費用:医療費1,270円+薬価(大半がジェネリック)790円=合計2,060円(3割負担)
処方薬:痒み・アレルギー・炎症を抑える飲み薬+胃炎症状を緩和する飲み薬+炎症や湿疹かぶれを押さえる塗り薬。
反復性:二度目に刺されると「命の危険に関わる」とのネット情報の真偽を確認したら、「蜂ではないのでありません」との回答でした。

【反省点】
.船礇疋ガには無数の毒針があるので掻きむしってはダメ。すぐにガムテープ等で患部の毒針を剥がしとる。
⇒でも持っていなかった。
△靴しとにかく痒いので掻かずにはいられなくなるので、すぐに山行(ウォーキング)を中止し、早くシャワー等で患部を洗い流す。
⇒しつこく最後まで歩いたら、その間に上半身を掻きまくる結果となり、恐らく症状を上半身全体に広めてしまった
F淡薬はないので、発疹や腫れが引くのを待つしかないが、症状によっては医師の診断を受ける
⇒いつも行く皮膚科が休診日だったとの不運が重なったが、出来れば症状が出た日に診察を受けましょう。

なお「チャドクガ 炎症…」などで検索すると、あれこれヒットするので参考にして下さい。
例えばこれ…⇒
https://eonet.jp/health/article/_4102540.html
また「ヤマレコ チャドクガ」で検索してもいくつかヒットします。
⇒2015年06月01日lizhijpさんの日記
https://www.yamareco.com/modules/diary/6246-detail-97371

ホントにチャドクガ炎症がこんなに辛いものだとは知りませんでした。
誰でも何処でも引っ掛る可能性があるのでご注意下さい。
毛虫が成虫になるまでまだまだ危ない時期は続きます。

  隊長
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この日記へのコメント

登録日: 2012/3/25
投稿数: 1772
2020/6/6 20:16
 お大事に
 yamabeeryuさん、やっちゃいましたね。
 考えるだけで体が痒くなりそ〜
 ツバキ系の樹はこの時期要注意ですよね
 しかし、そのあともしばらく歩いたんですか 。すぐ医者行きましょうよ。
 しばらくは掻きむしらないよがまんですね。あと、2回目の方がひどくなるとも言いますので気をつけて。

 実はodax家も引っ越し時庭にサザンカがあったのですが、細君がチャドクガにやられたっぽい皮膚炎(本人直接触ったつもりはないのに)になるのですぐ切っちゃいました。
 ところで、小生虫好きなので、蝶だけでなく蛾も結構撮り ますので気をつけないと・・・・というところかと思うと、大丈夫!
 未成年(毛虫)には手を出しませんので
登録日: 2015/8/30
投稿数: 13
2020/6/6 20:45
 RE: チャドクガ(毛虫)にやられて大変です(゚д゚)!…不快に思うかもしれない素肌写真付きです_(._.)_
yamabeeryuさんこんばんは。チャドクガにやられましたか。私も3回ほど被害に遭っています。あの不快感は何とも言えないですよね。しかも2週間近く続くので本当に嫌になりました。当然皮膚科のお世話にもなっています。自宅の庭にサザンカを2本植えていて、これに付きます。最初は知らなくて剪定した翌日発症しました。一度は京都の愛宕山でヤマツツジがあまりにも綺麗だったので、木の下に入って上向きの写真を撮った際にやられました。ツツジ科やツバキ科の樹はこの時期要注意です。家のサザンカも剪定しなければいけないのですが、怖くて先延ばしにしています。殺虫剤のスミソン(スミチオンとマラソンの混合液)を散布した後、剪定するつもりです。いずれにしても気を付けましょう。忘れた頃が怖いです。
登録日: 2012/8/26
投稿数: 170
2020/6/6 21:14
 RE: 早く治りますように
こんばんは。チャドクガの毒針毛による皮膚炎、大変でしたね。
チャドクガは生きた毛虫(幼虫)の毛も危ないですが、脱皮後の抜け殻や成虫、卵塊等も同様のリスクがあるので、ツバキ系の木にはなるべく近づかないか、近づく場合は葉裏まで確認されることをお勧めしますm(_ _)m
登録日: 2012/6/3
投稿数: 11459
2020/6/6 21:45
 odaxさん
やっちまった悲しみに
今日もチャドクガ降りかかる
やっちまった悲しみに
今日も風さえ暑すぎる

やっちまった悲しみは
なにのぞむなく痛痒く
やっちまった悲しみは
軟膏塗ってちぢこまる
(故郷の大詩人・中原中也「汚れちまった悲しみ」のもじり)

本日夕刻ぐらいから少しずつ腫れが引いてきたように思いますが、依然として背中・お腹が痒くて堪りません。
「チャドクガ」と言う名前こそ知れど、見たこともなかったので、1の毛虫君(体長25个阿蕕)を見ても何だか分かりませんでした。
帰宅後、ネット検索したら、チャドクガだと分かると共に
「途中で止めて、早く帰ればよかった…」
と思うようなことばかり。
刺されてから四谷大木戸門に着くまで、体中を掻きまくっていましたから。

なお2回目は命に係わるなんて書いてあったので、心配になって死者に尋ねたら
「蜂のナントカショックとは異なるので、命に別状はありませんよ…」
との回答でした…ホッ

なお直接触らなくても、風で飛ばされた毒針毛でも発症すると解説文にはあります。
奥様の場合は、それだったのではないでしょうか?

1号隊員に手が回らぬ背中に軟膏を塗ってもらいながら「情けない!!!」と小言を言われております

  隊長
登録日: 2012/6/3
投稿数: 11459
2020/6/6 21:57
 yoritonさん
お見舞い有難うございます。

最初にプロフィールを拝見したら、我が愛する六甲山によく行かれるようですね。
拙者も1980年代後半は(神戸勤務・西宮在住でしたので)特に岡本〜芦屋川付近によく出没しましたよ。

さて3回もやられたとは…それは辛いですね。
あんなに小さな毛虫なのに破壊力は抜群で、体中に毒をばらまく能力があるんですね。
拙者は今回、上半身(首下〜へそ下)だけに止まって幸いだったのかもしれません。

ネット情報でも、庭の剪定作業するだけで炎症を起こす場合が多いと書かれています。
マンションの共同作業に参加しただけでやられちゃったとか…。
拙者も積極的に藪漕ぎをしたわけでもなく、ほんの数秒だけ上水沿いの茂みに肩を少しだけ突っ込んだだけですからね。
まさか…と言うより、こんなことがあるのかと驚く以外にありません。

今後の山行ではガムテープ持参か…と思ってしまいました。

  隊長
登録日: 2012/6/3
投稿数: 11459
2020/6/6 22:03
 kapibaraさん
ご心配頂き有難うございます・
いるも可愛いカピバラ写真が印象的ですよ。

さて拙者は常緑樹ではなく落葉樹を好みます。
基本的には藪漕ぎを避けますので、今までは、幸運にもチャドクガ被害を免れていたのでしょうね。
「知らぬが仏」だったのでしょうか。

そう言えば、お袋殿が大の「蛾」嫌いですが、若かりし頃、蛾の羽根でかぶれたことがあるからだと、その昔に言っていたのを思い出しました。
「きれいな花」には安易に近づけませんね。

  隊長
登録日: 2010/4/10
投稿数: 995
2020/6/8 17:11
 痒そう〜
こんにちわ。
災難でしたね。東京にも、こんな変な虫がいるとはびっくりです。
地元のウォーキングといえども、油断できません。
代田橋付近には、たまに行きますが、玉川上水には近づかないようにします。
お大事にしてください。
登録日: 2012/6/3
投稿数: 11459
2020/6/8 19:28
 3737さん
お見舞い有難うございます。
赤い発疹は目立たなくなってきましたが…まだ思い出したように痒くなります。

このチャドクガ…23区内でもフツーにどこでもいるようです。
そう言えば…と1号隊員が思い出していましたが、20年ほど前に久しぶりに東京住まいに戻ってきた時に、「チャドクガに注意」との町内会回覧板があったと。

烏山川緑道や北沢川緑道、あるいは仙川・野川沿いでも、ツバキなどの常緑樹には要注意!かもしれませんね。

  隊長


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