阪神大震災(1995年)にはなくて2011年にあるもの それは携帯(急激に普及)とインターネット(その年の夏にwin95)ですが当然電気が必要です。
今回の地震でも まだまだ電気が復旧していない避難所も多いですが
そこに一台PCがあれば窮状を訴えられたり情報を入手できます。
そこで素人が思いついたのですが ソーラーパネルを避難所の運動場や屋根
に設置してPC1台ぐらいの電気を作り出せないか?
また「プリウス」などのハイブリッド車から電気を取り出すのは
技術的に難しいものですか?それができれば食料などの救援物資の偏りが
生じることもなくまた情報も得やすくなるはずです。
阪神大震災のとき 余るほどの物資があった避難所もあれば全く届かない
避難所など偏りがあったので そういったことの解消にもなるかなと
思いますが どうですか?
ソーラーパネルからPC分の電気を取り出すのはできると思うよ。
売電用のパネルやコンバーターでなく、自立系の使えば中学生の電気工作程度の筈。
直流12Vくらいの電圧があるはずなので、送電よりも効率は良いよね。
プリウスの電気は、エンジンが回転してる時じゃないと発電しないので、取り出すのは効率が悪いね。
エンジンかけない方が良いよ。
みっちゃんさん、電工1あるなら、いざというときは地域発電システム作ってみたら
ihara1990さん こんにちは。今テレビでも「○○の情報は http://・・・」とか言ってますが
電気が回復してない被災地に届いてないのが歯がゆいです。そういえば持ってました「電工一種」でもペーパー
電気工事士なので
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