
ハイカーとしての私は 六甲山に育ててもらいました。中1のときに
父からもらった キャラバンシューズに遠足に使うナップザックに
首からマップケースをぶら下げて 時には道迷いなども体験しつつ
山の上で友人のpirorinとコースのことで揉めたりしながらも
楽しくあちらこちらのコースを歩きました。そのころの写真が無いのが
残念ですが 記録を書いた手帳が残っているので ヤマレコに少しずつ
アップしていましたが 最近ヤマレコユーザーの中に多数六甲を
愛されてる方の記録を読ませていただくと 30年もたつのに全く
変わってなかったり もちろん反対に大きく変わってるものもありましたが
でも ふるさとはいいなあと つくづく思う今日この頃です。
いつの日か また思うぞんぶん六甲を歩いてみたいと思っています。
六甲をホームグランドにされてる みなさん ありがとうございます。
みなさんにとって 登山を成長させてもらった山はどこですか?
miccyanさん、こんばんは
やはり、自分の生まれ育った町はいいですね!
私は高校卒業まで、神奈川県相模原市にいましたので地元の山といえば丹沢、毎日眺めながら学校へ行きました。ということで私の登山最初は丹沢の大山です。父親と登りましたが、天気も悪く、どうやら父親がバテたらしく(そんな様子は見せませんでしたが)山頂は踏みませんでしたが
miccyanさん、こんばんは。
私もハイキングを始めたのは六甲山です。
高校2年の秋、貯めた小遣いで「フジクラ」のキャラバンシューズを買った時の嬉しさは今でも覚えています。
当時流行りのナップザックを背負って登りましたが、紐が細くて肩にくいこみ、往生しました。
今から40年以上前の話です。当時に比べれば道が良くなりましたね。
では、又。
miccyanさん、こんばんは。
まだ15年しかたっていないし、成長もしてないのですが…。
北八ヶ岳です。
古山荘があり、その裏山感覚で高地トレーニングとばかりに歩いてました。
その頃は、記録をつけるということを知らず、偶然でないと日時もコースもいい加減という有様でちょっと残念に思っています。
またも一度歩き直そうかと思っています…。
はじめは登山靴でなく、ウォーキングシューズでちょっと泥道だとすぐグズグズになった記憶があります。
miccyanさん、こんばんは。
六甲山は生活に溶け込んだ山ですよね
私は山登りを始めたのはここ3年ほどですが・・・
六甲山は小学生の頃から遠足で毎年登っていました。
六甲山と言っても小学生の頃に登っていたのは、西の端の鉢伏山・旗振山ですが
家族でも普通にぷらっと歩きに行っていたもんです。
去年、須磨アルプスを歩いた時に「50年振りに登った」と言うおじさまに会いました。
高倉台の住宅街を指して「昔は山だった、すっかり変わった」と言っていました。
株式会社神戸市のおかげで、随分海に行ってしまった山がありますよね・・・
みなさん こんばんわ。
araigengaさんは 丹沢ですか、関西人には
うらやましい限りですね。ハイキングから縦走、
沢登りと楽しめてしかも都心からも近くて
1500m級の山が広がっていて 一生遊べそうな山
ですね。
komadoriさんは 北八ヶ岳ですか
まだ見ぬ山ですが 白駒池や麦草峠などは
聞いたことのある あこがれの山ですね。
silverstarさん ho-chanさん こんばんわ
30年前私も ナップザックにキャラバンシューズで
六甲を歩き回ってました。六甲も今と変わらず
車道が走り観光地化されてはいましたが
国立公園に指定されていたのが効いたのか
山が無くなるほどの乱開発はなかったのが幸いです。
その当時7〜80年代には 北区、西区、須磨区の
奥のほうでは 多くの山が海に行ってしまいました。
もし 今度ポートアイランドに行くことがあれば
山の供養をしてあげたいです。
おはようございます。
山を始めて私はまだ数年しか経っていないので、これからというところで、近くの里山は六甲と同じようにこれからも大切にしていき、育ててもらいたいですね。
少し足を伸ばせば3000m級もいつでも行ける環境に感謝です
ところで、やっと山行きの相棒だった次男坊の進学先が決まり後は、長男(1年生は全員松本市、2年から長野市に移る学部なので
次男は群馬県への進学なので、谷川岳や妙義山が近くなり楽しみです。
最初は山なんてしんどいのに・・・
登る人の気がしれませんでした
始まりは熊野古道です、
13回に分けてのバスツアーでしたから
楽ちん!
一応キャラバンシューズを買いました
それから友だちとぼちぼち楽しんでいます
hiro210219さん こんばんわ。
てっきり大ベテランかと思ってましたが
そうなんですよね・・・裏山に行く感覚で
3000mに行けるなんてうらやましい限りです。
この戻り寒波で長野は雪はどうですか?
山口は山間部が大雪で中国道、山陽道も雪で
通行止めやチェーン規制で大混乱の一日です。
実は 夜勤前の連休(火水)でどちらかは
晴れるだろうと思ってたのですが・・・
まさかの展開で山に行けそうもありません。
また 山欠病になりそうです。
日記読ませてもらいました。
to-mocoさん こんばんわ。
>最初は山なんてしんどいのに・・・
登る人の気がしれませんでした
みんなそう言いながらハマっていきますよね。
デビューが熊野古道ですか・・・
それが いい選択だったかもしれませんね
もし すごい急でしんどかったら 山を嫌になってる
かもしれませんからね。裏山の金剛岩湧
こんばんわ
いつも目の前に居座っている六甲山ですが、
miccyanさんの30年前の記録〜現在の記録を
見ると、改めて六甲山の奥深さに感心しています。
miccyanさんがいつの日か六甲山を闊歩されること
楽しみにしています
その時は「コラボ登山」できればいいですね
miccyanさん、こんばんは。
やはり故郷は忘れがたいですね。
お気持ちお察しいたします。
私も高校を卒業して東京で浪人、その後京都へ進学して、11年間関西で過ごしました。
東京も京都も行ったときは終の棲家と思ってましたが
(二度と広島には帰らない)、結果的には里心でUターン
就職しました。
京都時代は比良山系とか京都近辺に行きましたが、六甲
は未経験でした。今年の初登りに六甲へ行ってきました。
?十年山は遠ざかっていましたが、今回六甲へ案内して
頂いた姫路のhi-roさんが山にハマッたきっかけです。
6-7年前かな、いきなり西穂高へ連れて行かれました
genkinecoさん こんばんわ。この日記を書こうと
思ったのもgenkinecoさん yutak25さん mizuponさん
Mayちゃんの おかげです。みなさんの記録を
読ませていただくだびに 六甲の美しさ、奥深さを
思い知らされます。また中高生のときは カメラが
なかったので 先日のロックヒルや六甲各所の写真を
見ると正確な記憶はなくとも 当時の様子を思い出させていたたけたり 皆さんとしゃべっていても
意外なほど様子を覚えていたりと
いつの日か六甲を歩き回る日がきて
みなさんとコラボできる日を楽しみにしています。
n-shoukenさん こんばんわ。同じ中国地方の
仲間としては 行動範囲の広さに感心しています。
山口に来て1年になりますが n-shoukenさんに
とってのふるさとの山 寂地、冠、恐羅漢、十方に
代表される西中国山地、三倉岳や窓が山など
広島もいいやまが多いですよね。これからは
私にとっても第2のふるさとの山になっていくと
思います。山口にもいい山があるので こちらにも
来てください。ちなみにこの火水のいずれかに
大峯に行くつもりでしたが 寒波で荒れそうなので
断念します
おはようございます。
お陰様で今回の雪は薄っすら積もりましたが、雨になったり、ミゾレになったりで敷地内の雪も殆ど溶けてしまいました。
自宅と仕事場の標高差(自宅の方が高い)が150m位ありますので、家に帰ったら真っ白
「山欠病」重い病を発症しているようで、お察しいたします
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