合わせたのか 以前「ABCmartのトレキングシューズ」について
日記にしたところ みなさんから防水性や履き心地などに結構問題が
ありそうなコメントいただいてましたが、発売するかどうかや買う買わない
は どうでもいいのですが、気になったのは

水溜りに「バシャーン」って感じで入っても防水性もゴツゴツした岩場でも
大丈夫みたいな設定で 派手なシマシマのタイツにポンポンが付いた
ニット帽 男性も裾の広いズボンで要するに これがランドネ?山ガール
スタイルでしょうか?私が心配するのは 梅雨明け後

天気が最も安定する時期 高尾山や六甲で 山のよさに目覚めて
次が北アの「表銀座」や「富士山」でもこの季節ならスンナリ行けてしまう
かも知れません。遭難はイヤですが 天気が悪くて

経験すれば少しずつ山ガールも進化していくのでしょうが、なまじ上手く
いって このスタイルを維持したまま高く険しい山やコースに入って
低体温症での山ガールの大量遭難が発生しないことを祈ってます。
miccyanさん
山ガールは少なくとも情報には敏感だと思いますので、低山ハイクから入って、いずれその格好では行けない場所があることも直ぐに理解出来ると思います。
自分で情報を集めようとしない、人任せの登山ツアーに参加している、下手に登山年数が長いだけの「ベテラン」の方が余程危険だと思いますよ。
私も小一時間程前に、初めてそのCMを見ました。
通りすがりにチラッと見ただけなので、
あまり内容までは解らなかったので
miccyan様のような建設的な意見は出てこないのですが、
取り敢えず
唖然としてしまいました。
いやースゴイCMでした。
MATSUさん こんばんわ。
登山の裾野を広げて入口としての意味
からすれば山ガールもランドネもABCマートも悪くはないでしょうね。私は
ツアーでもなく4〜5人位のパーティーで少し山を知ってる人につれてきてもらったみたいな人も危険な
匂いがしますね
takacさん こんばんわ。
唖然とされたようで
私もその一人です。企業が利益上げることが必要
なのは わかりますが…
ブームに乗せようというのはどうかなと思います。
あの水溜まり?沢?をバシャっと歩くのは、わざとらしい!小学生が長靴履いてるんじゃないんだから・・・
リポ●タンDのCMと同じですね
私が山ガールのHPうんぬんの時にタイミングがw
さすがに山ガール達もわかっているとは思いますが中にはいるかもですね。
http://wol-joshibu.sooda.jp/community/35/topic655
そういえばロックガーデンよりヘッドランプなしで15:00より入山して有馬越えするとかいう山ガールがいました^^;
下記御池岳のぼってますが、真似して冬場いくとやばいかもですね^^;
http://matome.naver.jp/odai/2126801577269122601?page=2&viewCode=IP&grid=false
どのみちロックガーデンをナイトハイクしようとしている私のほうがよほど危険かもです^^;
アラゲンさん こんばんわ。さすがですね
確かに「リポD」のCM並ですね
aptx4869さん こんばんわ。しっかり準備される方とお見受けしてますので
全然心配してませんよ
冬の鈴鹿で「山ガール」なら確実に遭難しますね
ちらりと見たあのど派手なCMなのかな?
いくらくらいする物なんでしょうね。
実際に試した講評が聞いてみたいです。
少なくとも、バシャッとやったら泥だらけになるのと靴の上から水が入ること必定ですね
ABCの通販サイトを見たら富士山モデルと銘打った靴を推してるようです。
スパッツ付きで\8990だそう。
普通に買ったらスパッツだってこんな値段じゃ買えないからお得かも(爆)
なーんて、間違いなく「○物買いの銭失い」でしょうね〜
komadoriさん tszkさん
こんばんわ。本当に高尾山か六甲ぐらいなら ありかもしれませんが スニーカーのほうがマシかもしれませんね。また「スパッツ」の話になりそうですが
どうしてスパッツありき
なんでしょうね。
信州ではCM放映されていないんでしょうか?
見た覚えがありません。
saku姉さんなら見てるかな〜知ってるかな〜?
でもリポ〇タンDのような感じですか?
それにしても皆さんが心配されてるように、山好きになる入口としては良いかもですが。。。
だんだん淘汰されて、上を目指す方はそれなりに装備して山に入るようになれば。
CMようやく今朝見ましたよ
山ガール可愛いですよね
う〜ん
山ガールに限らず、大抵最初に登山を始められる方全てに共通することかもしれません。
ここ数年、若い方の遭難も増えましたよね
恐縮ですが・・・
私の仕事の先輩だった方は、厳冬期の冬の吹雪交じりの安達太良山を雨具と重ね着だけで歩かれて『この位の装備で大丈夫だよ』とおっしゃってました。
私の知る所、先輩はメーカー品の道具を殆ど持ってらっしゃらなかったと思います。
ちなみに、台風の時の富士山も登っています。
また、知人の72歳の男性の方は
厳冬期の聖岳、猛吹雪の中で雪洞も掘らず
風除けの雪を踏み固めてツェルトをかぶり、雪に埋もれながら食事を摂り続け、普通にやり過ごしたそうです。
『吹雪が去って、埋もれてた雪から出た時見えた景色が最高だよ。』
加藤文太郎さながらですね。
彼らが超人だった訳ではなく、全く普通の人です。
じゃあ、何をすればそうなるの?
彼等は、日常生活からトレーニングを取り込み、それを毎日ひたすら継続し続けてました。
どこでも階段を必ず使う
なるべく長距離を歩く
重い荷物に慣れる為に普段でもザックに負荷を掛けて毎日背負う
冬はなるべく薄着で過ごし
暖房器具の使用をなるべく控える
大体こんな感じの事を、どんな時にも毎日繰り返されていらっしゃいました。
私が出会った北海道出身のガイドさんは
『最近の奴らは機能性の高いからと言って、金にまかせて買っているが、本当に大切な自分の身体を鍛える事をおろそかにしている。装備なんて体力と経験で補える、だから体を鍛えて経験を積みなさい。あんたは足が丈夫だからそれが実践出来る人だ。』
私が殆ど山道具を持っておらず、買う事も出来なくて、しょんぼりしていた時に頂いた大切な言葉です
と、私事をちんたらと述べてしまいましたが
山ガールさんも私達も
まず体を鍛えて、楽しくお山が歩けると良いですね
スミマセン
ぽちっとな
ヒロさん こんばんわ。
私も スニーカーで山デビューしたので あまり
偉そうなことはいえませんが
入り口としては良いと思いますが 怖いのは
梅雨明けの天気が安定した季節なら
「山ガールスタイル」でもロープウェーを使えば
簡単に「木曽駒」の山頂に立ててしまいそうなことです
どこまでこのスタイルが通用するか何が要るのか
を知ってくれれば良いのですが・・・
パタさん←hanepataさんと入力するのが面倒なので
いいですか?こんばんわ。
メタボな私がいうのもなんですが
今はハイキングでも将来は沢、岩、雪山などを
目指せばトレーニングも装備も必要ですが
それぞれの方が装備や体力、経験などに合った
的確な山選びができれば大丈夫でしょうね
私はもう少し身体を絞ってハードな山にも
対応できるようにしていきます
miccyanさん、こんばんは
http://www.youtube.com/watch?v=QLzZGYdJz5I&feature=related
↑
見つけました。これであってますかね^^?
私は、リ〇ビタンDのCMよりはありそうな場面かなと思いました。
ファイト一発のCMなら「それは、ないよっ!」というツッコミをいれますよね。
このCMは、それよりはありそうかなと。
ひろさんも言ってますけど、まあ、淘汰されてしまうんでしょうね。
なんだかもったいないような、少し残念なような・・・
昼食時に見ました
ABCマートには吹き出してしまった味噌汁の返還と清掃費用を要求するっ!!
どう見ても高原植物を踏み締めているでしょ アレ
こんばんわ^^
山ガールはスパッツを知ってるのだろうかと・・・
いあ、知ってるかもしれませんが、何のために使うのかわかっているかのほうが疑問ですw
私も山初めてから、こんなのあったらいいな、これが必要だなって集めていったタイプでしたのであまり偉そうなこといえませんが><
ロープウェイ、あのスタイルで木曽駒の山頂@@;
まぁ稜線を歩いて高山病になる人も増えてくるんでは?と思いました^^;
hanepataさんのおっしゃるとおりでトレーニング重要だと思います。
スポーツカーを乗りこなすにはそれなりの実力が必要なように、さらにポンコツでも常人の乗ったスポーツカーよりもパフォーマンスが高かったりして。でも良い道具を使うにこしたことはないですね。
体を鍛えることは高級な装備を手に入れることに匹敵すると思います。
特に単独指向の人には大切なことかと思います。
また、加齢に対抗するにも重要です。
先週よりは今週強くなっていく。こつこつと。
ただし、高山病は体質によるようで鍛えようがないと聞いております。人によれば2千数百メートルで症状(二日酔いに似ているそうな)がでるようです。
話題からそれて恐縮です。
yabukogiさん こんばんわ。正解です。そのCMです。
q0u0pさん aptx4869さん bokemonさん こんばんわ。
「山ガール」+「あのトレッキングシューズ」で
大丈夫?と思ってたのですが
もう日記やネットニュースでご存知の方も多いと
思いますが 富士山で男性がやってくれましたね・・・
みなさま
芋77でございます。
関係者では全くありませんが、ホーキンスのトレッキングシューズも愛用しています(ローカット、ミドルカット)。
何しろ初めて履いて20-30km歩いても全く不具合が生じません。
山靴歴、あの紺色のキャラバンシューズの頃からで、以降様々履いてきましたが、今一番気に入っていてお手軽に利用しています。
たぶん足型ピッタンこなのでしょう。
これが選ぶ基準の第一です。
これらの靴に防水性まったく期待していません、気にしていません。
奥多摩、丹沢はもちろん甲斐駒・北岳(夏道)さえもこれで何の不具合なく軽快に登り降り完了しています。
あっ、重要なこと忘れていました。状況にもよりますが、これらは使用2年以内で山には履いてゆきませんです。
で、hanepataさんのコメにある「じゃあ、何をすればそうなるの?」以下の文に完全に頷いております。
やはり道具を極力使わず生身の体と工夫。
何をするにも野外活動は体(力)が資本だと思っております。
で、駅まで1-2キロなのに通学送迎に自家用車で、電車では子供を優先的に座らせている親にある種の違和感を覚えます。
「準備ぞ固き」ですね
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