"ほぼ"というのは、平地や立入不可の標高点は除いてです。
画像の左側がその軌跡で、
画像の右側は以前、京都市内の三角点&"山と高原地図"記載の山を踏破した時の軌跡です。
最初は、
・京都市内を中心に
・出来るだけ同じルートを歩かない
・難しそうなルートは避ける(無理はしない)
と広く浅くをモットーに歩いていたのですが、
次第に、
・地図に名前のある山を登る
・三角点を登る
・山名がある山(&峠)を登る
と発展していき、
ピークハンターさんのプレートが気になりだすと、
・PHさんのプレートがある所を登る
・プレートの情報が無い標高点でプレートを探す
・京都市内のほぼ全ての標高点を登る
となりました。
それでも歩いていないルートは沢山あって、
特に苦手な沢沿いのルートetc.はほとんど歩いていなかったりします。
ちなみに現時点の京都市内のPHさんプレートは下記の通り(2020/3/20日記の更新版)。
・プレートあり:285枚
・プレートなし(以前あり):76枚
・プレートなしの標高点:444ヶ所
・立入不可等の標高点:8ヶ所
(京都市内 2020/06/13)
ストイックな活動の賜物ですね。
いつも情報参照させてもらってます
ありがとうございます。
今後は市外も視野に入れての活動となるのでしょうか?
今週は雨のため、こちらは活動休止
こちらもレコを参考にさせていただいています。ありがとうございます。
今後は、京都市周辺から徐々に行動範囲を広げていきたいとも思っています。
が、PHさんプレートの捜索については、京都市内のように標高点のシラミ潰しはなかなか厳しそうな気はします
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