6月にヤマレコを始めて月に1,2回のペースで山へ行っている私ですが1つ気になる事があります。
それは未だにヤマレコのフォロワーや友達が1人もいないことです。
ツイッターなどとは違い、フォロワーがいなくても山行記録や日記を投稿した直後には色んな人に読んでもらえ、何人もの方から拍手やコメントを頂いているので贅沢な悩みかもしれませんが、フォロワーや友達が1人もいないというのは自分としては少し寂しいです。
ライブ活動を通じた知人で山好きの人は何人かいますが、その中でヤマレコに登録している人は1人もいないようですし、基本的に日帰り登山だけなので山で誰かと知り合うという事もほとんどありません。
また、長野県在住という特権を持ちながら山行ペースは月に1,2回程度で今年本格的に山歩きを始めたばかりの初心者なので(年齢的には案外いっていますが)、そんな私の山行記録や日記に興味を持ってくれる人などそうはいないでしょうね。
何が言いたいのかといいますと、もしこんな私に興味を持っていただいた方はフォローしていただけたら嬉しいです!
フォローしていただけたら確実にフォローをお返しします!
こんにちは。
まずは…どなたかをフォローされてみてはいかがでしょうか?
そこから拡がるものがあると思います。
chezakiko0219さん、こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
こちらからフォローしてフォローバックしてもらえなければ虚しいので、ちょっと躊躇ってしまいますね。
ツイッターもやっているのですが、自分が余程興味を持った人か、フォローを返してもらえる確信がある人でないとフォローしないのです。
はじめまして
飾らない、本音をさらりと 載せられる方だと、思いました。
欲を言えば限りない。気の合う 素敵な方々と出会うためには、ご自分でも、フォロー依頼を希望の方に するのも 方法です。断られることも、覚悟してください。
私は、相方のcが ヤキモチ焼くので できない。ごめんなさい。
white-fairyさん、初めまして。
コメントどうもありがとうございます。
フォローされてなくてもコメントや拍手をいただけるので、正直言いますとそこまでフォローしていただく事に強い拘りがあった訳ではないのですが、もしもこの日記によってフォローしてくださる方がいれば嬉しいな〜と思い、このような日記を投稿してみました。
ツイッターの方では音楽繋がりの人が沢山フォローして下さっているので、それと比べてしまうと寂しいと思ってしまう部分はありました。
山を続け、投稿続けていれば、同じルートで出会い会話した方と後に互いのレコでコメントしあったり、自分が行きたいルートや、見たい景色や花のレコに自分からコメントや質問して返事頂いたり、等々 リアルでもネットでも接点や機会があれば自ずと1人また1人と繋がっていくと思います。
まずは、ご自身のレコにコメントが来る、増えるような工夫や仕掛け(他の方のレコにコメント入れるとか?)をされてみては。
山を続けていると、ヤマレコでの繋がりのみの相手と偶然稜線上でばったり出会ったり小屋の食堂の隣のグループの会話聞いてるうちに判明して盛り上がったり、みたいなサプライズは結構有りますよ。
hatsuさん、初めまして。
コメントどうもありがとうございます!
先日、hatsuさんが遭難された時の山行記録を見させていただいたばかりでしたので、その方からコメントをいただいて驚いております!
実際に山では会話をした訳ではないのですが、『最近の登山で会ったかも?』の所で山でお見かけして記憶に残っていた方の山行記録を見つけ、嬉しくて思わずコメントしたことがあります。
それだけでもヤマレコに登録していて良かったと思いました。
私の事故レコを見て頂いていたのですね。
何分、療養で暇な(じゃなかった)、自分と向き合い自分の山を見つめ直す時間を過ごす中で、皆さんのレコや日記を拾っては眺めつつ色々考えています。人それぞれ、色々な山の楽しみ方が有ることを改めて感じています。
(日記のタイトルにも釣られましたw)
ストイックなバリエーションのソロはひとまず止めておいて、リハビリ登山が出来るようになったら、山で見聞きすること全てが新鮮であった、ビギナーの頃に良く通った丹沢や南八ツを巡ってみようかと思っています。
今、遭難された時の山行記録をじっくりと読ませていただいたのですが、とても気が引き締まる思いになりました。
実は私も5月に北アルプスの蝶ヶ岳に登った際、雪の急斜面で10mほど滑り落ち、咄嗟に倒れた木の枝に掴まり、間一髪で大惨事を逃れたことがあり、決して他人事ではないと思いました。
また、山の難易度に差はありますが、ソロ登山という共通点もあり、とても参考になりました。
余談になりますが、私は4年前に会社で転倒して左脚付け根付近を強打し、左大腿骨骨折により相澤病院に10日間入院し、退院後も1ヶ月以上の療養生活を経験し、その時は暇なのでネットばかりしていました。
療養中は体重が10キロほど増えてしまいました。
私がヘリで搬送された相澤病院に入院されていたのですね、何だか同士のようです。
槍の天狗原の雪渓で直ぐ前の人が誤って足を踏み外して滑り落ちるのを目撃したことが有りますが、物凄いスピードで滑走して行きあっという間に30mほど先の岩に運良くザックからぶち当たって止まりましたが、とっさに枝を掴めた反射神経は凄いと思いますし、残雪期含め雪山をやらない自分にとってはソロで気温や雪面、気候の変化と対峙する登山も大層な覚悟と備えが求められるものだと思います。
今は沢渡に停めたままのバイクの回収の際に救助頂いた松本警察等への御礼巡りと共に相澤病院にお借りしている松葉杖を返しに行くことが目下の治療とリハビリの目標になってます。
雪の斜面を滑り落ちている瞬間、これは大怪我は免れないと思いました。
すると目の前に木の枝が現れ、咄嗟に掴んで助かりました。
その6日前に乗鞍岳へ行ったのですが、乗鞍では初めてアイゼンを使って残雪期の雪山に挑戦し、初心者の自分が安全に行ける所まで行くつもりでしたが、その日は気温が低く雪の状態が安定していたこともあり問題なく山頂まで行けたため、雪の斜面に対して過信していた部分があり、それが仇となり蝶ヶ岳で危険な目に遭ってしまいました。
治療とリハビリを終えましたらお気をつけて松本までお越しください。
pawanaiexpさん、こんばんは。
自分は基本、ソロでしか登らないのですが、山でお話ししたり一緒に行動した人が後々ヤマレコユーザとだ分かったってことがよくあり、そういった方から自分のレコにコメントをいただくと嬉しくて、速攻で友達申請してしまいます。
おかげで今は20人近い山友ができました。
毎回のように自分のレコや日記にコメントを下さる方もいて、とても嬉しく思っています。
フォロワーの方も、気が付いたら増えていた感じなので、レコや日記をアップし、逆に気になった方のレコや日記にもコメントしていくことで、自然と増えていくとおもいますよ。
MonsieurKudoさん、こんばんは。
コメントとアドバイスをいただきどうもありがとうございます。
自分にとっては決して深刻な問題ではなく、本当にちょっとした気分的な感情であのような日記を書いてしまったのですが、色んな方からコメントをいただいて、何か悪いことをしてしまったと今になってあの日記を書いたことを後悔しております。
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