![]() |
その為に今年は、自転車を取り入れました。散歩であれば、殆ど出費無しでいけたんですが、スポーツ車としてはそう高価でも無いのですが、片手でした。
問題の本質は飽きないで何時まで続けられるかです。今のとこは三日ですかね。明日止めれば三日坊主と言うことですね。(^0^)
飽きない秘訣で、ヤマレコの日記に書くことです。まあ暫くは効果有るでしょう。今日はじめて朝晩のトレーニングをしました。夕方は往復で約10km。朝はそれより少し短め。
最終のトレーニングの目標は、健康の森まで。祭畤スノーランドまでです。往復で20km有るかどうか?本当は1時間で行ってこれると良いんですがね。今日はその手前の矢櫃ダムまでで50分でした。
こんばんは。初めまして。
山歩きで主に使う筋肉(大腿四頭筋=腿の表側の筋肉=膝を支える筋肉)は平地の歩きでは全く鍛えらないようです。これは自分で経験済みで、通勤でほぼ毎日往復10kmを半年早歩きで歩きましたが山登りでは全然役立ちませんでした。特に下りでは。半年ぶりに登った山では強烈な筋肉痛が1週間続きました。さすがにこの時は筋肉痛ではなく怪我したのだろうかと疑いましたが、まぎれもなく筋肉痛でした。
それよりも自転車の方が山登りのトレーニングにはいいように感じます。自転車で使う筋肉は主に大腿四頭筋らしく、林道にゲートがあって自転車をアプローチに使う場合、上り坂があると登山口から歩き始めてからえらく足が重いのに気付きます。距離が長いと既に1山登った後のような疲労感です。確実に登山と同じ筋肉を使っています。
toradangoさん、コメント有り難う御座います。
山登りのトレーニングに自転車を取り入れたのは、実は理由があります。ピストンだと時間が掛かりすぎて、往復は無理そうなコースがあります。隣り合った登山道があると、片方で登ってもう一方で下る。その方が時短が短縮できそうなコースがあることがあります。
でもそうなるとどうやって登った方の、登山口まで戻るかですよね。早池峰山の場合だと、小田越えに自転車を置き、河原坊まで戻って、登ります。下りは小田越えに自転車があるので、それに乗って車のある河原坊まで戻ります。
これは例えですので、早池峰山では歩いてる方も結構居ますので必要ないかも知れません。またよくコラボと称して(?)2台の乗用車で行う方も居ますね。岩手山などではバスを利用する方も居るようです。
山の道なので登りも下りも平地よりきつい場合が多いようです。栗駒山の場合で言うと、いわかがみ平から表掛けコース登山口、裏掛けコース登山口は登りは無しですが、須川温泉から湯浜温泉コース登山口、大地森コース登山口はいずれも結構な登が有りました。
そういう訳で変速ギアが多い、登りに強い自転車が必要になりました。下りが多いようにコースを選ぶのですが、下りだけは少ないので、登りのトレーニングが必要です。基本は下りなので、その間は漕がなくても良いので、幾分休みもあります。
最初は折りたたみ自転車を考えてましたが、他の方のブログを見ていると折り畳みよりも前輪と後輪を外した方が良いようなことを書いている方も居ました。車に積めれば前輪だけ外しても良いでしょう。機械的には折り畳みはどうしてもその点で弱い、可動部分が出来ますしね。
自分はまだ未確認ですが、前輪と後輪の取り外しです。慣れれば全く問題なく出来るようですが、キチンとしないと危険につながることも間違いないでしょう。
自分の目標は健康な身体と作るです。お金と時間を掛けるのは、仕方有りません。日常的に股関節の微妙な痛みがあるので、これを何とかしたいのです。仙台の大きな病院で診察して貰ったことがあるのですが、特に悪い病気ではなさそうです。これは安静だけでは良くならないという、自分の信念もあります。当たってるかどうか分かりませんが。
以上長々と返信してしまいました。(^0^)
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する