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同じ浅間神社ですが本宮のほうはお祓い参拝者の人数も多く、30人くらい纏めてのお祓いでいつ名前を読んで貰えるか判らない状況で、流れ作業的に一連の作業が進められた。
隣市の浅間神社の末社では参拝者は6組であったが、一人の神主さんが全てを行い、子供たちに神様を拝む意義、考え方、千歳飴の意味などを判りやすく話しながら祝詞をあげてくれた。
どちらが良いかは親の満足度かもしれないが考えさせられてしまった。(私は浅間大社の半強制的な氏子ではあるが・・・)
ついでに、今日は66歳の私の誕生日でもあり、孫の七五三のおいしい料理をいただいた上に、私の大好きな日本酒を娘たちからプレゼントされ、顔がほころぶ1日であった。
ヒデさん、こんばんは。
3重のおめでたとは・・・本当におめでとうございます。
うちの子供の七五三も静岡の浅間神社でやりましたが、大勢の子供さんが一同に集められて一把一からげと言う感じでした。
神社さんの事情もあるのでしょうが・・・あれはどうも・・・
今夜はいつもより
末永くお元気で、益々のご活躍をお祈りいたします。
昔は浅間大社の本殿で七五三も行っていたのですが結婚式が入ると、結婚式が優先され、その他の七五三、宮参り、安全祈願など一纏めにして別棟の新しい建物で祝詞があげられるので有難味が感じられなくなりました。
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