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昨日、本栖湖の周りを歩いてきたが富士山の色々な顔を見ることができた。富士山の麓に住んでいて、いま頃は毎日富士山を見ているが山上からの富士山は平地からとは違った表情が見られるので飽きない。
昨日は先ずは竜ヶ岳でダイヤモンド富士を拝む。竜ヶ岳は今から１ケ月間ほどダイヤモンド富士が見られるので外すこ
昨日久しぶりに地元の長者ケ岳―天子ケ岳に登ってきた。いつも感じるのは天子ケ岳ほど見る場所により山容が大きく変わる山は無い。
私の家の近くからは写真１のようにオムスビ形であるが、昨日登った田貫湖から見ると平べったい丘のようななだらかな形状である。(写真２)
家と田貫湖の間の白糸の滝付近からは
先日、久しぶりに遠出して伊吹山に登ってきた。伊吹山は３８年前に、出張の時間の合間に伊吹山ドライブウエイを利用して上にあがり、僅か２０分程度で山頂を踏んだだけであった。季節も秋で花もほとんどなく、山頂からの展望も眼下に琵琶湖や、既に登った白山、乗鞍岳などが見えたが、新たに登りたいような山も見当たらず
私は富士山の麓の富士宮に在を構えている。そのため富士山に対して愛着もあり、その分、こだわりも強いかもしれない。「関東の富士見百景」とか「富士八景」などと富士山の見える絶景場所にはできるだけ行ってみたいと念じている。
その中に、「大月市秀麗富嶽十二景」がある。山梨県大月市が市内の山から見える富士
少し前まで街を歩くと繁華街などで○○銀座という名前を良く目にした。同じように最近は地方の山並みを○○アルプスと命名された記録を散見したり聞いたりする。これも登山・ハイキングが盛んになったからであろうと推測される。
私の地方では昔、愛鷹連峰を東海アルプスと呼んでいたが最近はほとんど耳にしない。変
２３日、太平洋側は快晴の予報を信じて、山梨県大月市秀麗富嶽１２景の６、７、８番に挙げられている扇山、百蔵山、岩殿山に出掛けた。予報通り、岩殿山への登り始めは写真のように素晴らしい富士山であった。
今日は富士山の良い写真が撮れると張り切ったが、カメラの表示にメモリカードが入っていません。前回、パ
昨日、大菩薩から南下する小金沢山系の湯ノ沢峠から滝子山の間をピストンしてきた。
お花畑はアルプスに比較すると地味な感じのするお花畑ではあるが、期待以上の花の種類が多く、おおいに楽しむことができた。
しかし植物に疎い私は、写真を撮ってきても名前が判らずに苦労する。名前の自信が無い花は必ず、花と
去年の１２月に訳があって、市民文化会館で「私の山の足跡」写真展をやらされた。その写真展を見た友人から依頼され、市内の小さな喫茶店アミで写真展を４週間、開くことになった。
その喫茶店は写真、絵画などを展示して、それを売りにして商売をしている店である。７月１７日〜８月１３日までの間、展示するものが無
昨日の日記でファミリー登山について書いたが、私の二人の娘も子持ちとなり子育てに忙しい。その娘たちから私にとっての孫を富士山に連れて行ってほしいと言われている。
娘たちを富士山山頂まで連れていったのは長女が８歳、次女が６歳のときであった。孫も８歳を頭に５，３，２，１歳になる。８歳の女の子は富士山
２月に持病の腰痛が出てしまった。私の腰痛は第４，５腰骨の関節が摩滅していて、何かの動きの際に、骨が少しずれて、動きの中で神経に当たり、電気が走ったように痛みが走り、力がなくなり立っていることができず、ヘナヘナと座り込んでしまう。３０秒から１分くらいで痛みはなくなるが、何時、痛みが出るか判らない。出
私の家からは朝陽や夕陽に染まる富士山を見ることが出来るがそれほど赤くなることは無い。山の上から朝陽や夕陽に染まる赤富士を見たいと思い続けていた。夕陽に染まる富士は以前に、精進湖の近くのパノラマ台に見にいったことがあるが、朝陽の赤富士はまだ実現していない。
そこで昨日、愛鷹連峰の越前岳に登ってき
先に日記で紹介した富士山を巡る山々で山中湖忍野の杓子山は天気が悪く今まで富士山を臨むことができなかった。今日の天気ならば大丈夫と思い出掛けることにした。杓子山は今まで鳥居地峠からと倉見山から登っているが杓子山――石割山の尾根筋はまだ歩いていない。そこで二十曲峠から先ず、杓子山を往復し、戻ってから石
今月は孫たちの行事が多かったり、次から次に熱を出して面倒を看なければならず、山に出かけることができなかった。ようやく落ち着き、昨日は天気予報も晴れだったので富士山を巡る山の１ツである富士八景の倉見山と富士山展望の杓子山に出かけてきた。
しかし両山とも富士は雲の中で顔を出してくれなかった。諦めて
田中澄江の花の百名山に山中湖近くの石割山がオオバギボウシで選ばれている。私にとって石割山は冬のダイヤモンド富士の撮影地のイメージが強く、あまり花のイメージは無い。そこで花の時期に登ろうと考えていたがオオバギボウシの盛りの８月に登りそびれてしまった。しかしオオバギボウシ以外にも咲いているだろうと昨日
山梨県と静岡県境の山伏はヤナギランの群生が山頂近くにあるので有名であったが鹿の食害で壊滅状態であった。しかし地元の人達が保護柵を張り巡らせたりして最近では少しずつではあるが復元してきた。
昨日、まだ時期的には早いとは思ったがヤナギランを見に山伏から大谷嶺を歩いてきた。かなり広い範囲の保護柵の中
４７年間、回数は少ないものの毎年、山に登り続けてきた。
歳と共に山の楽しみ方、登る山の好みも変わってきている。最初は本格的に山に登り始めたのが学校の関係で豪雪地域だったので雪山に夢中となった。そのうちに沢登りに興味を持ち、簡単な滝を攀じることに熱中した。
その後は縦走が中心となり、北、中央
毛無山から雨ケ岳・竜ケ岳への縦走は大きな富士山と南アルプスの展望に恵まれヤマレコでも多くの記録が残されている。しかし反対側の毛無山から長者ケ岳への縦走は人気がなくあまり記録を見ることはない。
このコースは昭文社の地図では点線になっている上に、展望もほとんど無く、登り下りの厳しい繰り返しがあるた
昨日、田中澄江がヒゴスミレ、マルバスミレで選んだ「新・花の百名山」の二十六夜山に登ってきました。確かにスミレは多く目を楽しませてくれました。
しかし花の名前に疎いのでスミレの名前をインターネットで調べて当てずっぽうに山行記録の写真のコメント蘭に記入しましたが自信がありません。
詳しい人に名前
去年の初登りはサンセットダイヤモンド富士を見に石割山に行った。今年はサンライズダイヤモンド富士を見ようと本日、竜ヶ岳に初山行として登ってきたが見事に振られてしまった。
本当は昨日の快晴の時に行きたかったのだが孫二人が熱を出して面倒を見なければならず、今日は曇りに途方であったが敢えて登る事にした。
私は富士山の麓の富士宮に住んでいて家の前から写真1のような富士山を天気が良い日はいつも眺めている。毎日のように見ている富士山でも表情がその都度、違い、今日の富士山は特別にベッピンだなと思う日も多い。
北アルプスや北関東の男体山、燧ケ岳などの遠くの山から富士山を見たときは感激して涙が出そうになる。
先週の前半はは前の家の奥さんが５７歳で亡くなりお葬式の手伝いに追われ、後半はお祭りの交通整理のボランティアで時間を取られてしまった。土曜日には外孫３人も家にやってきて孫５人の世話で我が家は託児所状態であった。娘は実家に帰ってくると息抜きと決め込んで孫の世話を私達に押し付けてしまう。連れ合いと二人で
昨日、小金沢山に登り、ついでに隣の大菩薩峠を久しぶりに訪れた。大菩薩は過去に数回、登っているが最後に訪れたのは１９８６年であるから２３年振りであった。ロッジ長兵衛、介山荘、福ちゃん荘などの山小屋もあまり変わっておらずに登山道の雰囲気も昔のままであった。
しかし大菩薩からの展望が変わってしまって
先週の土曜日に愛鷹山（あしたかやま）に登ってきた。家から近いので今までにも１０回前後は登っている。愛鷹山は古くは足高山と書かれていたようであるがいつの間にか愛鷹山となり、足高山よりも人を引き付ける名前となった。
愛鷹山は東海道新幹線で新富士から三島の間でせっかくの富士山を隠してしまう山である。
梅雨が明けたら笊ケ岳を登る計画をしていた。しかし梅雨明けが８月にずれ込み同居している娘の出産予定日が近づいてきてしまった。私にとって５番目の孫である。
笊ケ岳に登るとなると山梨県身延町雨畑からでは今の私には体力的に日帰りは厳しい。そのため静岡県椹島からとなる。バスの時間の関係から２泊、無理して
６月２５日に北岳大樺沢に行ったときに久しぶりにピッケルを引っ張り出して持っていった。北岳では初歩的なルート間違いをして急な雪渓を登り降りせざるを得ない破目に陥ったがピッケルのお陰で事なきを得た。
私は１９６３年に雪国の大学でワンダーフォーゲル部に入部した。周りの山は半年以上、雪で埋もれてしまう
北岳には過去に何回も登っているがキタダケソウはまだ見たことがない。日本で北岳にしか、それもごく限られた場所にしか咲かないキタダケソウ。この存在を知ったのは１０年位前で機会あれば見に行こうと心に決めていた。
しかし６月中旬から７月初めの梅雨真っ盛りの時期に咲くので梅雨の合間の晴天を狙って登るのは
小川山は昔、富士宮市内の山岳グループの活動報告写真展が開催され、私はメンバーでは無いが見に行き、シャクナゲの咲き乱れる小川山の写真を見て、機会があれば登ろうと引き出しにしまっておいた山である。奥秩父の各山からシャクナゲの便りが目に付くようになった。そこで昨日出掛けてきた。
富士見平から瑞牆山へ
私の住んでいる近場で登り残していた山がある。釈迦ケ岳である。山梨百名山にも挙げられている山である。この山にはスズランの咲く時期に登ろうと考えていた。インターネットで笛吹市のすずらん開花情報を調べると今週末にすずらん祭りが開催予定でスズランも見頃になっていると書かれている。
そこで昨日、孫を保育
先日、青笹山に登った帰りに梅ケ島温泉に行ってきた。青笹山登山口への有東木部落入口から更に安倍峠に向かう県道２９号線を奥に１７．５Ｋｍ、走ったところに梅ケ島温泉はある。静岡市街から４５Ｋｍも離れた山梨県境の安倍峠近くにある。静岡県では山間の温泉地として知られていて結構な人気がある。
若い時に、山
新しい靴の足慣らしに前から気になっていた青笹山に登ってきた。最近は山梨県の山がほとんどであったが久しぶりに地元、静岡県の山である。
県道２９号線から有東木（うつろぎ）部落、更に葵高原までの林道は軽自動車では苦しいほどの急な道である。有東木部落は山葵の発祥地と言われているが部落周りは茶畑が多く、
私は代々、東京神田の登山用品店ニッピンの登山靴メスナーを履いている。ニッピンのアドバイザーのラインホルト・メスナーから取ったブランドである。インターネットで調べるとニッピンの登山用品でメスナーのブランドは今ではテントだけになっていて靴には付いていない様子である。
私の靴もくたびれてきているが老
隣の富士市五十雀山歩会の日向山山行記録を地元紙で呼んでから面白そうな山だとインプットされいつかは登ろうと考えていた。しかし登山口から山頂―錦滝コースを歩いても２．５時間なので日向山だけでは物足りない。そこで近くの雨乞岳を午前中に登り、午後から日向山に５月１日に登ることにした。
雨乞岳の登山口を
年金による毎日サンデイの生活をしている私にとって混みあうゴールデンウイークに出掛ける必然性は無いのだが４０年以上、毎年、５月連休に山に登っているので連休になると血が騒ぎ出掛けたくなる。
今回は以前から気になっていた山梨県の日向山（雁ケ原）１６６０ｍを計画したが歩行時間２．５時間では少し物足りな
日記
カテゴリー「山関係」の日記リスト
全体に公開
2019年 12月 09日 10:43山関係
今年の富士山最高齢登頂者は９３歳(数え歳)
浅間大社から「令和元年 富士山高齢登拝者名簿」が届いた。
名簿によると今年の７０歳以上登拝者は１７０３人で去年の２０１７人に比べるとかなり少ない。全体の富士登山者は増えているのに残念であるが最近で一番少なかった平成２６年の１０９３人と比べれば多いほうかもしれない。
今年の最高齢者は９３歳の女性で
2016年 12月 05日 14:30山関係
今年の富士山最高齢登頂者は９６歳
浅間大社から封筒が届いた。私も浅間大社の地元の町内なので大社の氏子になっているために新年のお札かなと思い開封したらそれは「平成２８年 富士山高齢登拝者名簿」であった。
いつもは地元の新聞の記事で富士山登頂最高齢者の記事を見ていたが、今回は直接、名簿が私の所に送られてきたのだ。そういえば私も今年
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2014年 12月 12日 11:35山関係
今年の富士山登山最高齢は９６歳
富士山本宮浅間大社は富士山頂奥宮高齢登拝者名簿を今年も１２月９日に発表した。対象となる数え歳７０歳以上高齢者登拝者は１０９３人で前年を５１４人と大幅に下回った。
やはり今年は天候不順で富士登山全体が減少しているが高齢者には特に影響が大きかったものと思われる。
男性最高齢者は広島県世羅町の吉永
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2013年 12月 15日 13:59山関係
富士山三昧の本栖湖山塊１周
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2013年 09月 08日 19:10山関係
雷さんはどこにいるの？？
昨日、６歳になったばかりの同居している孫と富士山に行ってきた。富士山から眼下に雲海を見て孫が「雲に乗りたい」と言う。「あそこの雲まで遠いから歩いていけないよ。ジィージも乗りたいけれど諦めよ」と答える。
ジィージ、「雷さんはどこに居るの？」と聞く。去年も宝永山登山で雲海を見ているがこのような会話
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2013年 01月 31日 20:17山関係
同じ山でも違う形
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2012年 11月 30日 20:36山関係
今年の最高齢は９４歳
今年も富士山本宮浅間大社が富士山山頂奥宮の高齢登拝者を発表した。今年の７０歳以上の人は１５５６人で、最高齢者は広島県在住の９４歳の男性であった。女性の最高齢登山者は９０歳の新潟県の人である。
上位２０人では男性が１８人、女性は２人で、毎年、男性が圧倒的に多数を占めている。
２０位の人で８６歳
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2012年 06月 26日 20:24山関係
やはり山は歩いて登るべし
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2012年 04月 30日 20:49山関係
富士見は１０勝４敗２分
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2012年 03月 15日 20:56山関係
ご当地アルプス
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2011年 12月 27日 20:19山関係
GPSロガー初使用
歳を取ると新しいものを取り込むのが億劫になり段々と保守的になってしまう。ヤマレコの日記を読むと、昔は考えられなかったハンディＧＰＳを活用している人を多く見受けられる。内容を読むと私もＧＰＳを欲しいなと思うが、実際に使いこなすことが出来るかなと躊躇してしまう。
これでは世の中に取り残されると思い直
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2011年 12月 26日 15:15山関係
１ツの通過点
今年の山の目標として３ツ挙げたがその１ツが５００座目の達成であった。１２月２３日に山梨県の扇山で、年内滑り込みで５００座目を達成することが出来た。
山と言っても地元の人が名前を付けて呼んでいる山や、昭文社の登山地図で名前が付いているピークの山などいろいろある。私は１座(山)の定義として国土地理
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2011年 12月 25日 11:18山関係
失敗だらけの山行
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2011年 11月 22日 13:44山関係
食わず嫌い
以前の日記「私と百名山」の丹沢編で丹沢は私の好みに合わないようなことを書いたら、多くの人から西丹沢を登ることを勧められた。あの喧騒たる表丹沢のイメージが強く、あまり乗り気ではなかったが、登りもしないで嫌いでは済まされそうもなく、１１月２０日に西丹沢の大室山―加入道山―畦ケ丸を西丹沢自然教室を起点に
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2011年 10月 26日 14:27山関係
ワンゲルOB会
１０月２４日〜２５日の大学時代のワンゲルOB会が開催された。私は昭和４２年卒であるが２年上の昭和４０年卒業の人を中心に昭和３８年卒までの人が１８人集まった。
４０年卒で親しい人が今回、私の地元の田貫湖国民休暇村富士で開催するから、お前も出席しろとのことで参加させてもらった。出席者の中では私が１
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2011年 09月 11日 11:14山関係
山を想えば人恋し
昨日、４５年ぶりに愛鷹山の鋸岳を歩いてみた。鋸岳を最初に登ったのは４７年前の１９歳の時である。中学時代の友達に愛鷹山系を越前岳から愛鷹山まで縦走しようと誘ったところ、愛鷹山系は縦走するより鋸岳の割石沢ルンゼを登り下りしたほうが面白いから割石沢を詰めようとのことになった。
そこで私は初めての岩場
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2011年 08月 15日 20:24山関係
山の花名の同定方法？？ 教えて下さい
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2011年 07月 19日 14:46山関係
喫茶店で「山の花々」写真展
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2011年 07月 05日 12:33山関係
つながった赤い輪・・・・自己満足
富士山の麓に生活していて、周りの山から富士山を眺めることを楽しみにしている。以前、毛無山から天子ケ岳縦走をしたときにＭＡＴＳＵさんから富士山を赤い線で囲ってみたらどうかとのコメントをいただいた。
地元にいる私としては面白いアイデアだと考え、その提案にのることにした。今まで、ほとんどの周りの山の
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2011年 05月 15日 21:57山関係
靴下は１枚？ or ２枚？
昨日、御坂山に登ったが、前日、飲み会で遅かったため、朝、慌てて山の支度をして出かけた。登山口で登山靴に履き替えようとしたら厚手の靴下を持ってくるのを忘れたことに気が付いた。
私が本格的に山を歩き始めた４８年前は、登山靴の靴下は薄手を１枚、厚手を１枚と２枚の靴下を穿くのが常識であった。だから今で
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2011年 05月 01日 19:29山関係
山ボーイ誕生か？
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2011年 04月 30日 20:55山関係
ファミリー登山
昨日、数十年ぶりに金時山を歩いてきた。連休のこともあって大勢の登山客で賑わっていた。街中でも杖を突いて歩いているような腰の曲がった年配から、中高年、若いカップル登山、流行の山ガールで登山者は多種多様であった。中でも目に付いたのが子連れのファミリー登山者であった。小学校低学年から中学生まで子供を連れ
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2011年 03月 05日 23:24山関係
腰ならしウォーキング
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2011年 01月 18日 10:31山関係
赤富士
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2010年 12月 18日 20:49山関係
単独行マイカー登山の定め?
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2010年 10月 30日 06:31山関係
最高齢は９６歳
皆さん、何の最高齢だと思います？
なんと今年の富士山登頂者の最高齢は４回目の富士登山の９６歳の札幌市の男性でした。
富士山本宮浅間大社では毎年、富士山頂奥宮（富士宮口山頂の浅間神社）高齢登拝者名簿（数え年で７０歳以上）を発表している。
「今年の該当者は１２４３人に上り、前年対比で３５１人増
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2010年 10月 28日 11:51山関係
気まぐれな富士
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2010年 09月 20日 10:33山関係
花の百名山 ： 石割山
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2010年 09月 02日 10:59山関係
富士山での受診者も過去最高
山梨県側の富士山登山者は２５万人で過去最高とのsiriusさんの昨日の日記で書いていましたが静岡県側も２３万５８２人と過去最高でした。
地元新聞によると富士宮口は六合目でカウントした登山者は８万４７７９人で昨年より１３．４％の大幅増となった。富士宮口八合目に開所している衛生センターでの受診者は
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2010年 08月 28日 21:23山関係
富士山を囲む赤線のスタート
以前に毛無山から天子ケ岳を歩いた記録に対してＭＡＴＳＵさんから富士山を囲む赤い線を目標にしたらどうかとのコメントをいただいた。それまでそのような発想は無かったが富士山地元の山好きとしてはそれは面白いとその気にさせられた。
今まで富士山を囲む山々には結構、登ってはいるが山と山の間の空隙がかなりあ
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2010年 07月 22日 13:58山関係
山伏のヤナギラン
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2010年 06月 17日 14:36山関係
最近の山の楽しみ方
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2010年 05月 27日 21:15山関係
え！！ 中止 本当かヨ
年初に登りたい山の候補を上げて大雑把な年間山行計画を立てる。その中で実際に実現できるのは６割から７割程度である。ここ数年の間に毎年、候補に挙げながら実行できないでいる山に笊ケ岳がある。
笊ケ岳は静岡県側から登るには畑薙第１ダムから椹島ロッジに入り夜明けと共に出発して日帰り（コースタイム１０．５
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2010年 05月 19日 09:47山関係
やはり展望の無い毛無山〜長者ケ岳・天子ケ岳
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2010年 05月 02日 07:02山関係
教えて下さい。スミレの名前
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2010年 04月 26日 21:37山関係
今年の山の花か遅い？
今日、馬酔木の花を見に愛鷹山塊の呼子岳、越前岳、黒岳を登ってきた。天城山ほどではないが越前岳周辺もトンネル状の馬酔木を見ることができる。しかし残念ながら咲き乱れる馬酔木は見ることが出来なかった。僅かに、数本、御情け程度に花が見られただけであった。
馬酔木は期待外れであったがコスミレ、マルバスミレ
2010年 03月 23日 11:39山関係
恐怖心
昨日、山静県境の大光山（おおぴっかりやま）を歩いてきた。
大部分の道は問題ないが奥大光山から安倍ノ大滝への下山路は嫌らしい箇所が数箇所ある。
私は数年前まで一般の登山道の岩場や急斜面に取り付けられている鎖やロープは出来る限り使わないで登っていた。しかし３年前に妙義山の岩場で足を滑らせバランスを崩
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2010年 02月 01日 21:36山関係
心配性？ 楽天家？
昨日、山梨百名山の貫ケ岳と高ドッキョウに登ってきた。登山口から歩き始めて１時間くらいした時、車のスモールライトを消したかどうか急に不安になった。暗いうちに家を出て夜明けと共にライトをスモールライトに切り換えて運転し、ほどなく登山口に着いた。
登山口で朝食を取り、靴を履き替えて出発してきたがライ
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2010年 01月 11日 16:28山関係
今年はついていないかも
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2009年 12月 07日 14:13山関係
本当に富士山が好き
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2009年 11月 09日 15:56山関係
ストレス発散に真富士山
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2009年 10月 30日 21:34山関係
富士登山最高齢者・・・今年は９４歳
昨日の地元のタブロイド紙によると今年の富士登山の最高齢者は神奈川県の９４歳の男性だということだ。
大部分の高齢の富士登山者は出発した登山口に関係なく富士宮口の頂上にある浅間大社奥宮に記帳している。その名簿を浅間大社では毎年、公開している。それによると今年の７０歳以上の登山者は８９２人で去年と比
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2009年 10月 13日 10:35山関係
展望が変わった大菩薩
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2009年 08月 31日 11:14山関係
好きな愛鷹山の欠点
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2009年 08月 07日 10:28山関係
もの凄いピークハンター
一昨日、櫛形山に登ってきた。平日ということもあり人気の櫛形山でも出会ったのは３組だけであった。その内の１組として７０歳の単独行者と櫛形山山頂でお会いした。握り飯をほおばりながら少しだけ話をした。その人は６０歳から山登りを始め、初年度は深田久弥の日本百名山の１３座を登り、翌年残りの８７座を登って完登
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2009年 08月 06日 06:15山関係
森の妖精・・・レンゲショウマ
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2009年 07月 03日 21:00山関係
不吉な予感
丸山直樹 著「ソロ・・・単独登攀者 山野井泰史」を図書館から借りてきて読んだ。山野井氏は現役の世界トップの岩登り名手で日本最強のクライマーと呼ばれている。去年の９月１７日に自宅近くをトレーニング中、子連れ熊に襲われ重傷を負い当時の新聞を賑わせた人でもある。現在は重傷の顔の修復手術など行っているよう
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2009年 06月 29日 10:14山関係
私のピッケル
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2009年 06月 27日 06:39山関係
あなたならどうする？
昨日の日記（ドジ、間抜け。ああ！！情けない）
http://www.yamareco.com/modules/diary/3438-detail-3465
に書いたように北岳に行ったときに、先行者の５０代くらいの男性がスリップ、滑落した。スリップする瞬間は見ていないが音がするので上を見ると、先行
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2009年 06月 26日 11:45山関係
ドジ、間抜け。ああ！！ 情けない
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2009年 06月 16日 10:52山関係
臆病な山行
先日、日記に書いたように先週の土曜日、奥秩父の小川山に登ってきた。最初に小川山に登ろうと思い立ったときに地形図で調べると瑞牆山東尾根が小川山の南尾根と交差しているのが判った。この東尾根は昭文社の地図や地形図では道が無いバリエーションルートだが見た感じでは歩けそうに思えた。そこでインターネットで山行
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2009年 06月 14日 08:45山関係
シャクナゲを見に小川山
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2009年 05月 27日 12:52山関係
花と展望を楽しんだ釈迦ケ岳
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2009年 05月 12日 10:07山関係
梅ケ島温泉
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2009年 05月 11日 10:06山関係
青笹山・・・靴の足慣らし
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2009年 05月 08日 13:21山関係
御疲れ様でした。ありがとう。
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2009年 05月 03日 10:14山関係
日向山(雁ケ原）・・・時間差攻撃
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2009年 05月 02日 09:17山関係
雨乞岳・・・山梨百名山
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