女の孫が誕生すると、最初の新年を迎える前に魔除けの意味で羽子板を孫にプレゼントしている。先日、内孫の三女のために次女の孫とともに、雛人形店に出掛けた。その店は初孫のお雛さんや男の初孫に兜などを購入したりして何回か利用していて、店の人も私たちの顔を憶えていてくれた。
5ケ月の三女を見て、先ずは顔や身体を褒める。声を出せばお話ができると褒め、笑えばまた褒める。そのうちに褒めることが無くなり、着ているベビー服を褒めだす。最後に、三人姉妹ということを知っているので、「お姉ちゃんからお洋服が下がってきて、お洋服がいっぱいで良いね。」ときた。
確かに着ていたものはお古ではあるが、その褒め言葉はないでしょう。
一昔前なら、いざ知らず、いまどきはお下がりの服なんか、あまり着ないのではないですか 増してや女の子が
araigengaさん、こんにちは。
子供服も小学校に入る前は、本人たちも気にしないのでお姉ちゃんのお古を着せています。
娘は友達の子供のお古でも貰ってきて平気で孫たちに着せていますネ。
しかし3人目となると、さすがに痛みも激しくなり着せるのにためらうものもありますが。
fujinohideさん最近の親はワリと合理的ですよ、
小さい時の子供はすぐ大きくなるんで着せるのはリサイクルで買ってそれをまた売りにだし違うのを買って着せていますよ、
1年もすれば良いものでも次の季節には着せられないので安いのを数多く持っているんだと言っていましたよ、
naiden46さん、今晩は。
そうですね。娘も合理的な考え方ですネ。悪いことではないと思います。
乳児などすぐに大きくなってしまい2ケ月も着れませんから古着でもなんでも気にしません。
少し大きくなると、ブランド物のお古を貯めこんでいて着せているようです。ブランド物は痛みが少ないといって重宝しています。
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