ヤマレコで記録上げたのですが、編集画面を閉じる際に間違って削除してしまい幻の記録となりました(泣)
東縱走路の状態としては、村間ヶ池分岐〜標高1200m辺りの登山道は、両脇の笹が張りだし朝露などで濡れてしまう箇所が多いです。原因としては、最初に刈り払いに入った箇所で1番笹藪がきつい所でもあり、刈り幅が広くできなかったことです。来年の刈り払いでしっかり刈り広げようと思います。
で今日は、鮎走古道の刈り払いの続きに入りました。
鮎走古道は、前大日の方を除いては問題なく歩ける状態でしたが、今回刈り広げた事で解放感ある尾根道になって良かったです。
次回、前大日の手前〜トラバース道は笹も繁り歩き辛い状態ですのでしっかり整備して、鮎走古道完全体にして秋のシーズンを迎えたいです。手前の林道も刈らんといかんなぁー。
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