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わたしは例によって夕方入山で幕営体制ですね

昨年は、はじめての倶楽部員集合で鬼が面で大雨でした。
ふふふ・・今年の天候はいかが相成りますか・・
DSAさん企画で進行します。
わたしは、新潟方面のお山は疎いのでトンとわかりません。
それはそれでデンジャラスで楽しめそうですね

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山レコをやっていると、山の楽しみに出合いという要素が増えてきますね
いつもレコでお馴染みのハンドルネームの方と顔を合わせるがとても楽しみです
一度、お会いすることによってメッセージがリアルになって二回目の出会いがよりいっそう絆の深いものになって行きますね。
山を楽しむというくくりの中で山レコで知り合い、さらにその中で気があって集う仲間です。
初心忘れるべからず・・山の楽しみは単独行といえども、企画段階ではいろいろな意見をお聞きしながらのチームプレイです
わたしが勝手に相談するという意味での、相談役ミュウレン氏やいつも情報をお聞きするpasocom氏、わたしが勝手に師匠と崇めるhigaerisazen氏や、レコをアップして情報を提供していただいている山レコ諸氏の皆様方・・
こういった好意にささえられての「単独行」・・
本当に感謝感謝ですね。
新田次郎氏の小説をよんでも、昔の登山は宿の主人に道を訊ねたり、村人に道を訊ねたりで登山口までも非常に苦労しているようです。
それをカバーしていたのが「案内人」と呼ばれる人たちだったのでしょうね
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ともあれ山は山の技術、装備だけで楽しめるものではないようです。
ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれないように、人は人との交流でしか磨くことはできないようです。
ふふふ・・山を大事にすることは、友達を大事にすることに通じるようですね
新潟の友人とも一年ぶり、DSAさんとは、一月の上高地以来です。
少しづつ着実に力をつけてきた倶楽部登山
浅草岳集結です!
さらには秋の八ヶ岳を企画して、冬には北アの稜線に出て見たいものですね
みなさまに、山のことを思える幸せが続きますように・・
でわでわ

こんばんは。
あー良かった、ほっ。。
何か、ここんとこ、uedaさん怖かったです、オンスかと・・失礼!!ご免なさい
本当は難しくて単細胞の私には意味不明でした。
これでエンドですね(*^_^*)
こんちわ
良き友、良き山、良き山行・・
ふふふ・・これだけでいいのですがね
日曜日に「春を背負って」を鑑賞しました。
オヤジに早く死に別れただけに胸に迫るもんがありましたね
立山に入りたくなりました。今年は混むかもね
月末の日曜日はのんびり歩ける山に入ろうかな・・なんて思ってます。
夏山を謳歌しないとすぐに終わってしまいますからね
さてさて・・ターゲットがきまりません(^^;
でわでわ
あれ?いつの間にか日記の内容が変わっていますね?
あとでまた来ます
あ〜いそがしい
さて、もう何度目かの浅草岳アタックですが。
オレはみんなで山頂を踏めるのを何よりも楽しみにしてます。
今それができたら、浅草岳はどんな山よりも想い出深い山になります。
おはようさんで〜〜す!!
浅草岳・・いいですね
わたしは、いつも通りに前日入山体制です
新潟は熊さんは、うろついてますかね(笑
やっぱ顔をあわせてお話をするのが一番ですよね
でわでわ
uedayaさん、こんばんわ^^
倶楽部山行楽しそうですね♪
是非、新潟の山を満喫してきてくださいね
だっさん、イイ男ですよね
あ、uedayaさんもですよ
ぴぽぴぽ〜
ふふふ・・とーふさん、おはようございます
崖から落ちて・・ピポピポ〜(大笑
なんてないように頑張りまっさ
ふふふ・・新潟はやっぱ北国・・標高低くても雪渓も残っているしいい雰囲気ですよね
楽しんできます、なんせ往復1200kmですから(^^;
でわでわ
こんばんは。ウエダさん今年も夕方入山ですか。
僕も今年はテントあるので前日に入ってテント張っちゃおうかな
…ドシャ降り
晴れて欲しいですねえ。
アルピさん、おっはよ!!
雨降りの予行練習をやらなくっちゃ(大笑
実際に、山行で突然の大雨なんかに出会うとわたしの場合は覚悟を決めて幕営してテント内で着替えたりしてますよ
テント装備は雪山でも夏山でも、そういった回避行動がとれるのでいいです。ただし、その訓練はしておかないとね
去年の鬼が面では、豪雨で鉄塔下幕営で逃げ込んでましたが、設営が大変でしたね
でも、外の雨風はテントに逃げ込めばまったく問題なし!
そんな練習もね
そういった意味でテントは絶対軽いほうがいいですね
晴れてほしいのは山々ですね
ふふふ・・一年ぶりに再会できるのが楽しみです
でわでわ
>わたしが勝手に相談するという意味での、相談役ミュウレン氏
まあ勝手ならですが申し訳ありませんが私にはその自覚はありません。付け加えるなら私はuedaさんが山でお亡くなりになる可能性があるので余計な心配をしているだけです。
まあ、この1年半の間にその可能性が何度もありましたが、生き延びて来られたのは悪運が強いからなのでしょう。今後も心配は継続しますが、倶楽部登山のような複数だとなぜか余り心配をしません。
単独だとタガが外れてしまうのはなぜでしょう?
そのあたり、新田次郎の描く加藤文太郎的でもいいですが、孤高の人的に考察されてみてはいかがでしょうか?
ああ、多忙すぎて夜が明けてしまった。。。。Wcupを見ていた訳じゃないですが
おはようございます相談役!(大笑
いつもいろいろ御教示いただいて恐縮しております(ウソ言えってか
団体行動は、弱者保護の安全第一
単独行動は、興味本位の安全第一
どうも、単独だと自信過剰傾向が強いようです。
たしかに後で考えると肝を冷やすことがありますね
でも、もう歳ですから山をうろうろするだけで満足しているのですがね
キレット云々だとかコースタイム云々などにチャレンジするつもりもありません・・
ただ時間がやっぱ欲しいですね・・
せめて丸々三日あればね・・南アや北アの奥まで歩けるのですが・・
日帰り+αが、危険の要素かもしれないです
夏山本番・・新穂高スタート開始の時期ですね
でわでわ
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