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写真二枚目 とりあえず、ここまでは自転車で行けるはず（笑ロープ持ってね
写真三枚目 これを走ってるのは見かけなかったですね、ふもとの称名の滝では、結構走ってましたが・・
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昨日、例の自転車屋から電話があった。（詳細は以前の日記でね
ベアリングの交換が終わったとのこと・・
代車であるママチャリで早速、引き取りに行った。
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この自転車・・もう三年は乗っていない。
当社の整備工場長が「駐車場との往復に貸してほしい」というので整備工場においてあったが、定年で職を去った工場長がいなくなって工場の片隅に放置されたままになっていた。
免停になったわたしが、思い出すことがなければこの自転車、そのままスクラップになったかもしれない
タイヤはリムから外れてとてもじゃないが、乗れる状態ではなかった。
これを近くの自転車屋（例の自転車とは別のところ）に押して行ってタイヤを交換してもらった。
スポーツ車のタイヤは、空気のバルブが一般のものとは違う構造であるので、わたしはリムごと新しくした。
自分の体重も考慮して、太目のタイヤをお願いして「普通の自転車のリムにしてよ」なんて、ど素人満点の注文に、自転車屋も困惑したかもしれない（笑
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そんな自転車に乗って労働基準局の大阪南支所を所用で訪ねて・・駐車場でハタと困った・・
カギを用意してないし、自転車のスタンドも取りはずされたままだったのである。
差別はしないが・・「ここは天国、釜が崎♭」西成区のど真ん中（笑
自転車を支所の中に置かせてもらってことなきを得たのであるが・・
その帰りに26号線沿いにあった例の自転車屋に立ち寄ったという次第である
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ともあれ4000円也を支払って、わたしは自転車を引き取っって来た。
そして、その足でホームセンター「コーナン」によって、ど素人丸出しでスポーツ自転車のサドル用のサドルカバーを購入したのである。
この自転車、さすがにママチャリと違って軽快である、が、なにせサドルの硬さが響く・・サドルを交換しようか・・などと考えながら所用で「コーナン」に立ち寄ったついでに自転車コーナーを覗いた。
ふふふ・・ありました。
サドルカバー・・しかもスポーツ車用なんて書いてます（笑
それを買って早速とりつけて走ると・・む〜ん・・ちょっとマシかなぁ・・
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その夜は、ジョギングがわりに自転車で梅田まで・・
10ｋｍ・・15ｋｍ・・そこで気づいたこと
ハンドルのグリップにブツブツの突起がついてます。
これ、長時間だと手のひらが痛い・・
しかも・・21段変則は多すぎるかも・・
車と同じように考えると・・ギアレシオを考慮する方がいいかもしれませんね
御堂筋をぶっ飛ばすと、トップギア以上のオーバートップギアが欲しいところ・・
車ならホイールバランスをとるのだが・・自転車もリムのバランスをとるのかしら？
スピードがあがると路面のショックをハンドルに受けてしまうので、ここはショックアブソーバーなんてあるのかしら？
もちろん、全体的な車体の剛性も問題ありかもしれない・・ですね
なんて自動車屋の知識で考えながら走っておりました（大笑
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ジョギングなみに身体の疲労が蓄積するのは・・15Ｋｍ付近からかな？
自転車はどうしても信号遵守で走るので休憩が多くなるようですね
しかも、ちょいとした下りでも敏感にペダルの重さでわかりますから、どうしても惰性で走っちゃいます・・
そういえば・・競技車両は、空回り？しないと聞いたことあります 
しかもペダルに足がくくってある？
ふふふ・・すみません、素人なもんで・・これって本当のこと？？でしょうか
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ともあれ、自転車をまじめに考察しながら20Ｋｍほど走ってきました。
大阪の夜は、お盆を過ぎて少しは涼しさも感じられました。
御堂筋でもスポーツ車が、走ってました・・
なんかサドルの後ろに、赤色灯火が点滅してますね
あれは追突防止の灯火ですか？
ふふふ・・あれも買ったほうがいいのかしら？
運動ってどういう競技であっても自分の身体を追い込んだうえの目標達成した喜びって同じですよね
となると長〜くて、ゆる〜い坂を、大汗流して走ってみるといいかも
大阪では神戸か川西方面かな？
自転車のフィールドって知らないですが・・
「しまなみ街道」でも走りに行こうかしら（大笑
わたしが広島・岡山在住のおりに開通したこの島々をつなぐ街道は、営業で走った思い出の街道です。
自転車というジャンルでも、わたしはやっぱ「単独行」になってしまいそうですね
とりあえずは、ハンドルグリップの交換とペダルを考えましょうか
蒲田川沿いを自転車で行けば・・注意されるのでしょうね
ふふふ・・よい子は登山道を自転車で走っては、ダメよ！ダメダメ！
でわでわ
しまなみ海道を自転車で走ったことがあります。
海の景色がとてもいいですよ！おすすめです
あの時は、レンタルのママチャリ（３段変則）だったので、とても大変でしたが。。。特にサドルは柔らかいのですが、１日走ってるとお尻が痛くなった
クロスさん、いつもコメントありがとうございます
自転車の長時間は、たしかにケツにきますね（大笑
自転車乗りは、なにかケツに入れてるのかしら？
膝サポーターみたいなケツサポーター
きっと登山者の足の豆みたいなもんで、初心者が通る最初の関門なのかもしれないですね
ただ、爽快ですね
大阪ルールってあります（笑
歩行者・自転車は信号守らないので車が注意すること。
青信号に変わる三秒前には歩行者自転車が動き出す（＾＾；
赤信号を渡る自転車のおばちゃんに、ホーンでも鳴らした日にゃ、にらみつけられます
ふふふ・・なにやかやと自転車人生も始まってしまいそうですね
ともあれお山のトレーニングの範疇で乗り続けたいと思ってます。
これ・・膝のリハビリにいいかもです
でわでわ
uedayasuji さま
自転車、、、
職場なので・・・後程
おっ！芋殿・・お仕事中に申し訳ないです
でわでわ
こんにちは。
そういえば大昔に自転車をアプローチに使えないかと考えたことがあるのを忘れていました。ただ、考えただけで実行はしませんでした。ローラースケートは実験しましたが怖いのですぐあきらめました。
同じように下山に使うためにパラグライダーを始めましたが、飛ぶことにはまって結果的に山が遠ざかりました。当時のパラはそういう目的で生まれたものです。
今は自転車ブームでもあるので、自転車に乗ると自転車にはまってしまうかも知れませんね。
ヨーロッパは自転車で旅をする文化が成熟しているので、鉄道やバスでも専用のラックがありますが、日本はどっちかいうと放置自転車とか言って異端者扱いにしていますが、環境や健康にいいので、その辺りの意識改革を自治体はした方がいいですね。
釜トンネルは確か自転車の通行はOKじゃなかったですかね？
ミュウレンさん、こんちわ〜
釜トンネルはＯＫなんですか！
しかし、そこに行くまでのロングの坂でへばるでしょうね（大笑
釜トンネル手前ではトレランの方が、目立ちますよね
山もいろいろな目的で入山される方がいらっしゃいます
琵琶湖では相変わらずパラグライダーが飛んでます
ふふふ・・林道のだらだら歩きは、みなさん一度は考えるのですね
しかし、70万や80万の車体っていいのでしょうかね？？
ふふふ・・自転車にお金かけるならクライミングギア・アイスクライミングなどがいいです。
ミュウレンさんのように海外遠征すると、いかほどかかるものなんでしょう？
ガイド付きの案内見ると、場所にもよりますが、ヨーロッパで50万〜70万となってましたが・・
なんでも本格的にやるとなるとお金のかかるものですね
嫁はスイスならついてくるらしいです（クソ贅沢なことをノタモウテおります
こちとら軽井沢でも時間とれない！つーのにね
わたしは小さな望みだけ・・10日でいいから北、南、中央、八ヶ岳を縦走したい
でわでわ
自転車はトレーニングで乗ってみます
少し古い情報ですが、やっぱり釜トンネルは自転車通行はOKっぽですね。
https://www.alpico.co.jp/shuttle_center/info/detail.html
でも急だから怖いでしょうね。
スイスは物価が日本より高いので何かと高く付きますが山小屋は二食付きでも日本より安いですね。
情報ありがとうございます
ミュウレンさんの海外レコの写真みると、日本とは違った険しい山がまぶしいです
なにか自分とは縁のない遠い夢の国のようです
しかし、日本の山小屋宿泊費もヘリで物品を揚げる費用を思えば、そんなものかな？なんて思いますが・・（ヘリの荷揚げ費用は知らないのですが・・
登山客の少ない山小屋は、たいへんでしょうねぇ〜
それでも岐阜、長野、山梨では大切な観光資源なんでしょうね
ふふふ・・河童橋あたりの夏の賑わいは興ざめですが（＾＾；
その中で、若い方たちが重いザックを背負って頂を目指す姿は、とても逞しくて頼もしいですね
若ければ個人的に海外に飛び出していくのもいいのでしょうねぇ
ミュウレンさんのバイタリティに敬意を表します
でわでわ
hirokoさんこんちわ
自転車って下りとかになると驚くほど速度が出ますね
転倒すれば即怪我ですので、よほど自信があるのでしょうね
登山でもびっくりすような崖に取り付いてたりしますよね
ふふふ・・その道の人でなければ理解できないことってたくさんあるのでは？
でわでわ
uedayasuji さま
本日極めて珍しくＮＯ
＞空気のバルブが一般のものとは違う構造
英・米・仏
どれでっしゃろ？
＞「普通の自転車のリムにしてよ」
前フォークや後ろステイなど、フレームとの幅もあるのでよーく合わせないと擦れます。
ブレーキパッドも交換する必要が出るかも。
＞なにせサドルの硬さが響く・・
サドル探しはお金がかかりますので、高さと前後、傾斜をいろいろ試して、１~２か月のってみるとええyo。それでも痛くなるなら漕ぎ方もあるし。
久し振りに乗ると私でも痛くなりますが、何回か続けると痛くなりません。
やわらか過ぎるのも尻全体がうっ血するのかしびれて痛くなるはず。
＞ブツブツの突起
グローブはめると大丈夫っす
私は素手ですが
＞21段変則は多すぎるかも・・
前のギアの歯数÷後ろのギアの歯数＝ギア比
低いほうが長距離走る際は疲れんですyo。
とーぜん下り坂ではギア比高くし、車を追い抜くため最大限に足を回転させてます。うははは
＞自転車もリムのバランスをとるのかしら
はい。取ってます。一本一本のスポークのテンションです。これは慣れないとひどい目にあいます
＞ショックアブソーバーなんてあるのかしら？
マウンテンバイクはけっこうついてるのがありますね。
＞車体の剛性も問題ありかもしれない・・
はい。フレームがすべての始まりです。素材やチューブの形状にもよりますが、軽量化と強度を追及するためいろいろ考えられていますよ。
＞競技車両は、空回り？しないと聞いたことあります
ピンポン
ブレーキついてないと今は一般道走行できなくなりました。ママチャリもブレーキ壊れてると５万円の罰金だったっけ
＞早朝暗いうち、トンネル、夜道など俺が走ってるぞと車に威嚇するためですは
大多数のドライバーは自転車が趣味ではないので邪魔者扱い。私は長距離自転車がいるとエールを送ってます
やはり自転車のだいご味はヒルクライム
冬でも大汗かいて・・・・ビールのためジャマイカ
ｕｅｄａさんも・・・・一度１００�劼魃曚擦仄，�120、140、160、180、200Kmといつの間にか一回の走行距離伸びますよ
・・・何せ細胞から全てエネルギーが放出された抜け殻感が味わえます。。。Ｍ
登山道では担ぐものですね
・・・何回か八方尾根を担いで下りている若者たちを見ております。
欅平から唐松経由でしょうか
かくいう私も若い頃は担いでやった口
・・・山と自転車は両立しますよ
・・・あと泳も
ではでは
芋殿・・目からウロコのコメント！
奥深いですね・・
車では昔、ジャガーなどで、ワイヤースポークのホイールがあって一本一本調整してましたね（懐かしい・・
リムは結局、変えずにタイヤを太いものにしてくれたようで、フレームとタイヤはギリギリです（＾＾；
空気のバルブもそんなに種類あるのですか？？
すみません、まったくの素人なもんで（＾＾；知らなかった・・
大阪から京都まで往復で100Kｍくらいかな
モンベル本社近くに、大きな自転車があります。
一度、覗いてきます
芋殿は、山よりも自転車の方が出動回数多いのでしょうか？？
とりあえず大阪近郊を走ってみます
でわでわ
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