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モンベル純正カジタックスに合うということと軽さがいい・・
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写真一枚目のカジタックスのアイゼンの幅に合うように作られてます
写真二枚目で前爪から二番目と三番目の長さが合わないとだめですね
写真三枚目は、後ろのプレートで靴を押さえます。
取り付け要領は、カジタックスのアイゼンと同じ金具で使いやすいですね
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実際に下山で使用しました。
カジタックス12本爪がしっかり雪面を保持してくれてスノーポンが沈み込みを防いでくれます。
途中強風でノートレースでしたから非常に助かりました。
ただ、道幅の狭いトレースを歩くには辛いかも・・もちろんアイゼンのほうが速度は速いですね。
ただ、12本がでているだけに多少の坂でも躊躇無く下れました。
ルートによっては強い味方でしょうね・・
上高地などの冬にはお奨めです
新穂高からなら途中デポですね
アイゼンで神の目で歩行しても・・膝まではまるのことがありますから・・
これは好みでしょうが・・深い雪予想では背負って行きますかね・・

悪くはないです・・
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それにしても可愛いネーミングですね
スノーポン

ポンせんべいみたい(笑
でわでわ

前爪の部分がボルトではずれます・・
各メーカーのアイゼンに合わせて部品供給あればいいのにね・・
1枚目の写真を見ると、12本アイゼンの爪がスノーポンのアイゼン金具の穴に入り込むような構造に見えるのですが、これだと12本アイゼンの爪はスノーポンの下側に出ることが無いように思えるのですが。。。?
いま自分が使ってるのは、ドッペルギャンガーとMSR。
ドッペルギャンガーは雪の平原(上高地、霧ヶ峰など)では十分に使えますが、少し傾斜がきつく表面がクラストした雪では、アイゼン部が貧弱で滑りやすいのが難点。
MSRは登りでは威力を発揮しますが、靴へのゴム製固定ベルトが面倒で外れやすいのが難点。
両方のいい点を併せ持っていて、なおかつ軽い(さらに値段も安い)のが理想ですが、なかなか無いですねぇ
いっそのこと技術があれば自分で作りたいくらいです。。。
クロスさん、こんちわ
この写真は、歯を入れる直前の様子です
当然、この歯が下に出ます
カジタックスの幅と歯の角度でちゃんとはめ込めるようにできます
アイゼンがカジタックスならお奨めしますが・・
いづれにせよワカン装備ならこのほうがいいかもしれないです
でわでわ
こんにちは!
モンベルになる前のカジタックスは合うのかしら?
最近はBDのアイゼンばかりですが、スノーポンもモンベル、いや、持ってるので、合うのであれば、奥から引っ張り出してこようかな。
そういえば、リコールの対応してないや。
andyさん、こんちわ
持っていらっしゃるのですか・・さすが・・
モンベルになる前のカジタックスですか・・さて、幅と爪の角度ですから・・(^^;
これはルートによっては邪魔になるような気配も・・(汗
ピストンならデポして回収もできますが縦走志向の方は荷物になるかも・・ですね
ルートによっての使い分けってとこですね
でわでわ
スノーポンの前爪がボルトの不具合で脱落するようです(リコール内容)
やっぱり、わかりませんよね。
むしろ、あるのなら自分で合わせてみろって話ですよね(汗
縦走時は、MSRライトニングアッセントをザックの両サイドにくくりつけてやすよ。
荷物もお荷物も重いので、ワカンだと心許なさすぎなんですよね。
はっはっは〜カジタックスはたぶん昔のでもサイズは変わらないと思いますけど・・
どこかの雑誌で、カジタックスをモンベルの社長が引き受ける際の裏話を書いていたのを読んだ記憶があります・・
ワカン・・わたしもあるんですが・・武奈ヶ岳で急坂の金糞峠(かなくそとうげ)を、ワカンの達人がシャッシャと降りるのをみて感動しましたが・・
わたしにはあんな真似はできませんけど(^^;
つぼあしラッセルで敗退・・う〜〜ん〜〜経験あるだけにスノーシューは背負っておきたいですが、少しでも軽いほうが・・と思っちゃいますね
でもandyさんの山のイメージが・・わたしの勝手な想像ですが長期滞在縦走って感じですからMSRを背中にしているとは思えませんね(^^;
でわでわ
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