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もち・・わたしに異存なし。
にしても・・中学、高校と野球をしていた彼がなぜ?と・・思ったりした
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シュウジくん、二十歳・・
身体をわるくして大学を辞め復調して調理師をめざすもヘルニアで手術・・
しばらく安静にしていて復職した。
そんなことでいろいろ考えるところがあったらしい
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わたし自身が職場の人間関係に辟易として山を目指した経緯がある。
自然の中でいると心が広がって人間本来のありようが肌で感じられて・・山を続けていけた・・
人それぞれの理由でお山を目指す・・当然だろう
親戚が集まったりすると時折、山のことを訊かれる・・
興味は「なぜ、山へ・・」ですね
親戚では異端児のように思われています。なにか違う匂いがするのかしら

シュウジくんは、敏感にそれを嗅ぎとったのかもしれないですね
二十歳はたぶん、お山から一度は離れそうですが・・いづれシャケの回遊・・
お山を一度体験すれば、お山に戻ってくるでしょう
事故なくお山を歩けるようにしてあげたいものです

でわでわ

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-590074.html
uedaさん、こんにちは。
<二十歳はたぶん、お山から一度は離れそうですが・・
むむむ、読みが深いな〜
野山を駆け回っていた頃は、登山と思ってませんでした。
当時は四国に住んでいましたから、皿ヶ峰連峰が中心でした。
ただTシャツ・短パン・運動靴で山を走り回ってただけで、しっかり装備の人たちを不思議な目で見ていた気がします。
某大学の山岳部の方から誘いを受けて冬の石鎚をやったのですが、ホワイトアウトの恐怖も経験しました。
どこをどう通ったのか今ではわかりませんが、突然石鎚スキー場の上部に出ました。
そこでスキーをしている若いカップル(同年代なんですが・苦笑)にポツッと「ダセー」って言われた時に、プツッと何かが切れたのです。
山から離れ、スキーはやらずの日が続きました。
スキーは2年後くらいに復活したのですが、動機は女
仕方ないですよね〜男の子だもん
ではでは、ダン之助でした。
ダンさん、こんちわ
男ですから職業命の時期も当然あるでしょうし、彼女が出来て結婚で子供ができると中々お山には足を向けることもできないでしょうね
わたしは、自分が山に向かった経緯から山の自然を知っていれば、いつかはそこに帰ってくる気がしますね(汗
女性ができればどうしても・・彼女の好みに合わせてしまうでしょうねぇ〜
ともあれ安全に歩けるようにはしてあげたいものです
初めての彼の行動を見ていて・・ベテランって・・余裕が違うんですよ〜
マイペースで行って、マイペースで切り上げる・・また、来ればいいさ・・
途中で会ったベテラン3人組みが素敵でした
夏まで続けていれば・・八ヶ岳にも同行できるのですがね・・
でわでわ
わたしはやっぱ夕方入山でないとリズムが狂います(^^;
途中で知り合いに「おや?朝からどうしました?」ってからかわれました
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