前回書き残したこと
カイロの街中で通りすがりに出会った小地百合子さんと思われる方、顔に特徴(痣)がありよく憶えています
見た瞬間、美人、可愛いという印象多分日本人だなと思いました、あっという間の出来事でした
痣はレーザーで消されたのかな、それとも圧化粧なのか分かりません、最近はマスクされていますね
カイロでヨルダン大使館に行きビザ申請、後日だったか当日か忘れたがパスポート受け取り、翌日に空路アンマンへ
アンマンからネパールのカトマンズまで陸路で行く予定しばらく飛行機に乗りません
アンマン到着バスで市内へ行こうとしたがありません、空港のタクシーは高いので聞くと少し歩いて広い表道路に出て乗り合いタクシーを拾えばいいと教えてもらいました
乗り合いタクシーの運転手に安ホテルを聞くと
乗客の方と運転手が相談知っているそうで安ホテルが見える場所で降ろしてもらいました
ここは8人の相部屋ですホテルの受付のお兄さんも同じ部屋でした
日の出前から外のスピーカーから礼拝しろと叫んでいます、受付のお兄さんは真面目です起きだしてベッドの脇で礼拝始めます、真面目でない人は寝たまま起きません。起きてからアンマン市内観光
二日後ペトラの遺跡へ行くため朝市内バスで移動、長距離バス会社からペトラ遺跡の近くの町まで
バスから降り歩いてペトラ遺跡近くの洞窟ホテルへここを選んだのは有名だから数千円で泊まれました
私には少し高めですが記念に泊まりました、いまでも日本からのツアーで利用されています
翌日一泊の予定なのでチェックアウト、荷物預け遺跡見物後帰りに受け取り歩いて町に戻る途中にあったレストランで夕食、ここの親父さんに安ホテルないか聞くと洞窟ホテルしかないと、もしよければここの床で寝てもいいと言われたがコンクリートの床では、敷くものあればここで泊まったのですが丁重に断り幹線道路手前の町へ、若者に安ホテルないか聞くとやはり無いそうです、家に泊めてあげるということになり若者の家で一泊しました
翌朝若者もアカバへ行くのでヒッチハイクでアカバへ移動
アカバで安ホテルを若者と探し見つけてくれここで若者と別れました、ここも相部屋イギリス人が泊まっていました、安食堂も近くにありベトナム人経営、料理は美味しく若者で混んでいます
アカバは見るべきものありませんが、市内をぶらぶら見物、遠くにイスラエルの町が見えます
翌々日アンマンに戻るのですが乗り合いタクシーで行けばアカバから坂を上ったところでアカバ市内を写せるかなと思い検討、崖縁からならば絶景が見れそう
アカバへ行くときはバスからちらっとしか見えませんでした
アカバの町を上から写したいと乗り合いタクシー会社で相談、快く乗客の方に了解取ってくれました
坂を上がったところで乗客の皆さんも一緒に崖縁へ行って見物🤩してからアンマンへ出発、乗り合いタクシー100キロ以上出ているのでバスより速いあっというまにアンマン到着
ヨルダンの安ホテルは高め相部屋に泊まらなければなりませんでした、現在も同じかは分かりません
二日間滞在している間にシリアのビザ申請、国境でも貰えるという話ですがはっきりしないので
シリアへバス乗り継いで移動シリアの首都ダマスカスに到着、安ホテルはすぐ見つかりヨルダンより安いです
ダマスカス市内で数日滞在市内見物後パルミラ遺跡を見に行くためバスで移動パルミラ遺跡へ行く分岐地点の町ホムスだったかなで2泊する予定、翌日パルミラ遺跡見物日帰りで夕方のバスで戻りました
数年前パルミラ遺跡爆破されたもったいないことです
翌日バスでアレッポに移動、市内見物などして翌々日西ルートでトルコに入るために朝からシリア〜トルコ国境へ向かう
誤字脱字ありますがご了承下さい つづく
はじめまして✨
ヨルダンと聞いて、やってまいりました。
アカバ、ペトラ、アンマン 懐かしい
私は30なかばて,友達と二人でフラフラしましたよ。
ワディラムの夕陽は素晴らしかった
ぼったくり、喧騒、埃、甘すぎるお菓子
セクハラ(表向き禁欲なので外国女性が来ると盛り上がるみたい)
何でもアリの濃密な旅行用でした。
ではでは
はじめまして🥰 こんにちは 女性どうしですか
女性二人なら行けるかな
アンマンでは泥のような雨にも会いましたよ
黒いジャンパーがはっきり分かるほど汚れました
イランの安ホテルは女性専用などが有りました
旅行者には看板がアラビア文字で書かれていて
女性用か分からなかったですが受付に女性がいるので分ります
ヨルダンの安ホテル宿泊客男だけでしたね
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する