映画「舟を編む」の試写会へ行ってきました。
原作は読んでいません。
辞書を作る物語としか知りませんでした。
一人で観てきたのですが・・・失敗した〜(>_<)
すっごく面白くていい映画でした。
ペアチケットだったので誰か誘えばよかった〜。
辞書は言葉の海を渡る「舟」
辞書作りという壮大な仕事に取り組む真面目な馬締(マジメ)さんを取り巻く
優しい人々。
上映中、劇場内はクスクス笑い声に包まれ、ポロリと涙を流し
素敵な一体感がありました。
原作を読んでみたくなりました。
そしてたまには辞書を開いてみようかなと思いました。
とってもいい映画に出会えて幸せな晩でした
おはようさんです
>辞書は言葉の海を渡る「舟」
いい言葉ですね。学生時代にとある関係で辞書の編纂に
携わりました。一つ一つの語句を解説・編集するだけで
討論するという気の遠くなる現場でした。この映画、見
てませんが・・行きます。
でわでわ
おばんです〜(仙台弁で「こんばんは」です(^_^))
初めまして。
コメントありがとうございます。
是非是非、映画ご覧になって下さい
劇中、辞書に載せる語句の確認作業で沢山の大学生のアルバイトが泊まり込みで頑張るシーンがありました。
uedayasujiさんの学生時代の経験とは違うのかもしれませんが・・・熱いぞ!辞書作りって思いました
映画になったんですね!
ペアチケットもったいなかったね
私は…DVDになったら見てみよう
これ、去年の本屋大賞受賞で、私も日記に書いたけど、今年は百田さんの「海賊と呼ばれた男」が受賞しましたね。
もう読みましたか?
私は今日図書館に予約いれましたよ。ついでに村上春樹の新作も1番で予約しちゃいました
こんばんは(^_^)
コメントありがとうございます。
kiyoshiさんの日記、もちろん拝見しました
私も原作読んでみたいと思います。
映画を観てからだからギャップを感じるかな ?
楽しみです。
村上さんの新作、多崎つくるさんのお話ですね。
一番に予約ってすごい!
読後は是非是非、日記にUPお願いいたします
百田さんの「海賊と呼ばれた男」、以前図書館で見つけて借りようか迷って、その日はパスしたのですが・・・
本屋大賞のニュースを見て、わぁぁ〜失敗\(◎o◎)/って思いました。
しばらく借りれそうにないですね〜
最近は穂高 明さんを連読していました。
宮城県出身の作家さんです。
優しい響きのずぅずぅ弁を織り込んだ心がぽっとしつつ、ぽろりと涙が出ちゃうお話です。
「舟を編む」、ぜひぜひDVDが出たらご覧ください。
いざ言葉の海へ!
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