何てこった、パンナコッタでくまった、熊った！？

某日、日柄が良いので行きつけの床屋に行く事にした。某合同庁舎の近くにある床屋へは自家用車を使用せず、公共交通機関のバスと20分程度の歩きを定番にしている。
節分・立春を過ぎても積雪はまだ有り、加えて朝の冷え込みで雪面が硬く締まり凍み渡りが出来るので畑の中の道をわざわざ歩く事にした。
雪面には鳥や小動物の足跡が見られ、自然豊かな風土を感じますが、バスを降りて夜間瀬川の橋を渡ろうとすると、何やら歩道にかなり大きな動物の糞、さらに畑の中の道を歩き始めると掘り起した跡と玉葱の皮、そして少し大きめで丸い足跡は肉球と爪と思われる凹み跡・・・・、さらに獣臭が漂っていて様子がちょっと違う。
何時もは残雪時期の山などで見た事のある足跡が、何故田畑住宅地にある？？？
姿を見た訳ではないが、間違いなく奴は近くにいた！！！
かな？

コメント

サク姉

RE: 何てこった、パンナコッタでくまった、熊った！？
kintaさん、身体の調子はいかがですか？
そちらは平地でもまだまだ雪があるんですね。
なんと、生活圏内に獣の足跡ですかっ！！
暖かいのでもう冬眠から寝ざめたのでしょうか！
ちょっとビビリますね。

kintakunte

RE: 何てこった、パンナコッタでくまった、熊った！？
今年、春の到来は早かった？　と言う事でしょうか。
北海道では家に帰ったら冷蔵庫を開けて中の食材を熊が食べていたとの話も聞きますし、長野駅では新幹線に乗る為？駅のホームに出没した熊もいましたね。