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幾つかの藪や倒木を乗り越えて進むと、昔がけ崩れが有った場所を幾つかトラバースする場所が出て来た。
ここは高い木が無く明るく開けた場所となり、笹薮やネマガリタケ・蔦・低木が入り乱れた藪となっています。
長さは数十メートルとなっていて、これを越えるのには15分程度の時間と相当の体力を消費する
2009年7月頃に出会った寒沢堰跡を尋ね調査を再開する為、
梅雨前に高山村へ向かった。
昨年は寒沢堰跡調査への準備や雑草やネマガリダケなどの藪に翻弄され、
体力と時間を浪費した為に心残る調査となった。
今年は昨年の情報を元に梅雨の前で植物が生長する前に調査を行う事とした。
2009年7月11日 13:30〜
本日のメインイベント、前回断念した「消えた寒沢堰跡」を見つける為
核心部分に迫った。
先週事前調査を基に藪コキのアタックポイントを３箇所に絞っておいたが、
結局林道の終着地点まで歩いてしまった。
結果的にこれが幸いしてとても歩き易いル
日記
カテゴリー「寒沢堰」の日記リスト
全体に公開
2010年 06月 17日 22:47寒沢堰
菜取りのベテランさん その後です。
寒沢堰跡を尋ねて作業道で知り合った山菜取りのベテランさん、その後についてです。
寒沢堰跡で分かれた後はもう出会う事は無く、家に帰った後連絡先に電話をしてその後の話を聞きました。
作業道付近は少しワラビが取れた程度で収穫は無かったそうで、実際はがっかりしていたとの事です。
私が西へ伸
2010年 06月 14日 00:05寒沢堰
1年振りの寒沢堰跡を訪ねて＜その２＞
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2010年 06月 13日 09:39寒沢堰
1年振りの寒沢堰跡を訪ねて＜その１＞
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2009年 07月 12日 01:21寒沢堰
発見
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