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しかも今年何度も出向いた『槍・穂高』方面で、今で言う登山用ガイド地図だろう。
少し眺めて大変興味を持った点が有った。
�〆�は廃線となった松本駅から浅間温泉へ行く、路面電車「松本電気鉄道 浅間温泉線」
��同じく「上高地線」の終点が新島々でなく、「島々（しまじま）」である
��そこから上高地まで「バスで2時間40分」、しかも川岸を通る。
�ち筌�岳は槍沢ルート、一の俣小屋や槍沢小屋が有る
�ァ崚仍各察廾娚阿法崗�径」と呼ばれる経路が有り、例えば「徳本峠」へは島々以外もう一つ違う沢筋の小径が存在していた。
�Ω什濟藩僂靴討い訶仍各擦�無い（涸沢〜新村橋のパノラマコース）
など、眺めていると時間を忘れてしまいます。
余り画像的に良くないのですが、下記山行記録のファイルに大きな画像をアップしておきました。
興味のある方は見てやって下さいね。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-358696.html
＜関連する日記
＞http://www.yamareco.com/modules/diary/1242-detail-62258
兄さん、こんにちは。
年末大掃除お疲れ様です。
面白いですね。
ヶと（小文字の）ガの標記方法も時代を感じさせます。
現在は廃道になった道でも、大概は今でも歩く事は出来ると思いますが、中山峠から西岳へ行くルートはもう辿れそうにないですね。
また、その当時にはまだ無く、その後に出来て、現在はまた無くなった道（例えば前常念−常念乗越トラバース）なんかは歴史に埋もれるのでしょうか。
家の中散らかり過ぎて何処から手を付けようか途方に暮れてます
13B兄さんコンバンワです。
ハイ、私もこの様なモノを数点見つけて先に進みません。近くのスーパーの駐車場で資源ごみの回収13時までと、結構バタバタしました。
片づけをしているのか散らかしているのか、訳がわけわかんなくなっています。
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