僕の場合は、行く山の種類としては、行ける範囲で色々な山に行ってます。紅葉の時期の里山や低山、夏には八ヶ岳や北アルプスのような高い山に行くこともありますし、冬には雪山も楽しんでいます。
その中でも好きなタイプの山とか苦手な登山道とかがあります。景色がいいとか珍しい花が見れるとかは素直にテンションが上がりますね。単純に楽しいです。
岩場とかも楽しいですね。それほど難しいところには行きませんが、鎖なしのところでクライムダウンとかだとビビります。ビビるけど楽しい感じです。
苦手なシチュエーションはトラバース道です。少し下り気味な所に落ち葉が満載でしかも道幅が狭いとなると絶望的にテンションが下がります。眉間にしわが寄って早く抜けたいと思いますね。
人によっては逆って事もあるんですよね。里山のトラバース落ち葉道は余裕なのに高山の岩場は好きじゃなかったり。花には全然興味なかったり。グリーンシーズンは30キロとか余裕で歩くのに雪山には行かなかったり。
登山が趣味と言っても、いろいろ好みに幅が広いなーと年末になってしみじみ思いました。
私は細かいアップダウンの登山道が苦手&嫌いです。
登りなら登りでずっとひたすら登っていたい。
山頂に着いてないのに下りが少しでもあるとテンションダダ下がりです…
同じですね。僕もアップダウンは苦手です。隣で妻も、そうそう全く同じとうなづいでます。
下山なのに上りがあると絶望感が凄いです。
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