少々連投気味ですが、忘れない内にと書き始めてから、ヤマレコの日記に下書きがないのを思い出したのでしかたがありません。
ここから本題ですが、職場の電話機の不調を見ている際に、確認の為にかけた117の番号を見た若手に「117ってどこにかけてるんですか?」と聞かれて思わず「えっ???」と唸ってしまった。
きけば電話で時報も天気予報もかけたこともなければ、存在さえも今まで聞いたことがないそうで、まぁパソコンでネットやら携帯でi-modeやらが物心ついた頃からあれば、遠足やら運動会の前日夜に今すぐ天気が知りたくなってそわそわして電話機に手をかけることもないんだろうなと世代の違いを実感したのでありました。
きっと電報とかも知らないんだろうな〜と思いつつニヤニヤした週末の一幕でした。
117と、言えば〜〜
もちろん 117クーペ
丸目のヘッドライトが大好きd=(^o^)=b
コメントありがとうございます。
117クーペとはなんでしょか、とググってみたら60年代の自動車で、生まれる前の車とは、上には上があるものでお見逸れ致しました。
同じ言葉(文字?記号?)でも人それぞれ世代によって違う意味があるとは奥深いものですね。
1990年代にポケットベル(ポケベル)が普及し始め、2000年代は携帯がガラケーからスマホへ変わり、以後、新機種が出るたびに、急速に進化&高機能化しました。
当初、山行中に天気予報を聞く場合は、携帯で市外局番+0177番で聞いていました。
カメラなどの時刻修正は今でも117番を聞きます。
10秒ごとに合わせられるので便利だと思います。
無線LANに接続をしないようなカメラとかはまだまだ時報の登場シーンもありえましたね、天気予報も山でスマホのネット通信が弱くてダメでも電話なら使えるスポットがあったなら天気の急変時にとっさに思いつけたなら状況が違うかもしれませんよね、NTTがやってるサービス(かは知りませんが)が続く限り利用シーンの引き出しはまだまだ用意してあっても良さそうですね。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する