人気の多い平和な山を歩く最大のメリットは日頃忙しい時には考えもしないどうでもいいことにリソースが割ける点でしょうか?
夢と欲望の境界線というか、何が違うのか、見栄や外聞だけでは腑に落ちない何がありそうでぐるぐる考える時間が京都トレイル中にあった。
結論を言ってしまえば、欲望を社会的貢献度で割った値が夢として世間体に耐えられるんじゃないかと思った。もちろんこの値が低ければ低い程、世間体の網に引っ掛からないと思う。
他人がどう思っているのか?自分がどう思うのか?結局は人それぞれなのでしょうけれど大人になると擦れてしまっていけませんねという典型例が夢なのかもしれないなとおもうのでありました。
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