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写真1 価格ドットコムに投稿した満足度レビュー評価値
写真2 スマホと並べて
写真3 Xiaomi Smart Band7と並べて
価格ドットコム製品レビュー的に一言で言うと
『登山アプリは期待通りだが、睡眠管理は期待外れ』になります。
以下はユーザーレビューの内容です。
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Xiaomi Smart Band7に追加して購入しました。
【デザイン】
時計としては大きめですが、登山アプリを乗せるつもりで購入したので、このくらいの大きさは無いと見づらくなると思います。
【操作性】
二つボタンがあるのですが、アプリの中に入ったときなど、後戻りなどの操作が直感的ではなくて、一からやり直すことが多々あります。まあ、こんなものでしょうか。
【機能性】
WearOS搭載でヤマレコアプリが手元で見られるのは期待どおりでした。
(と言っても現在地チェックが主。すこし先が気になるときには相変わらずスマホのジオグラフィカを見ています。)
Line, GoogleMap, 電話のやり取りなどもできるので便利です。
やや期待外れは心拍数カウント。登山などで使うと、ケイデンスなどを拾ってしまって歩きながらだと不正確なことが多々あります。(と言ってもXiaomi Smart Band7よりは少し精度が良いかもしれません。)
とても期待外れなのは「睡眠管理」。Xiaomi Smart Band7は「深い眠り」「浅い眠り」「レム」睡眠が大体体感に近いのですが、こちらでは「深い眠り」が「浅い眠り」に、「浅い眠り」は「レム」に、「レム」は「起きている」になる割り合いが多く、なんだか全然寝ていない数値になります。これだけなら「仕様の違い」として織り込めそうなのですが、さらに、中食後の午睡、 Band7は15分以上うとうとすると昼寝としてカウントされますが、こちらは全く検知されません。また、夜中12時より前に目が覚めると、その前の睡眠時間が「昼寝」に12時以降の睡眠のみが「睡眠」となり、全然寝ていない、というデータになることがあります。
【サイズ・装着感】
時計としてはやや大きめだし、バンドも幅が広いので装着感もやや不満です。といっても手首に小型のスマホが乗っている、と思えばあきらめがつきます。
【バッテリー】
思ったよりも持ちます。ハイクに行く日に朝から装着して、4〜6時間のハイク中、ヤマレコとTicExerciseを両方立ち上げても帰ってきたときバッテリーは30%程度しか減っていません。(画面は「腕をあげて見る動作時にアプリオン」モードです。)それ以外の日は、健康管理機能を24時間監視にしていても一日の消費量は5〜10%程度のようです。腕から外した状態なら1週間は余裕で持ちます。
社長の動画にあるように、「万一スマホが壊れた、なくした、バッテリーが切れた」などの時でも、(スマホで500回以上ハイクして今までそうなったことはないですが)最低限のルート情報がみられるのは、気分的に保険になります。
また、宣伝通り急速充電が早いので５分程度充電すれば、通常の一日分消費量5〜１０％は充電できます。
【総評】
上にも書きましたが、睡眠管理が期待外れです。この欠点のため、いまのところハイキングに出かけるときのみ利用する「ヤマレコ専用ワッチ」で、それ以外の時はBand7を使っています。
睡眠管理はスマホ側ではなくワッチ側のソフトにロジックが乗っているようなので将来的なソフトバージョンアップに望みをつなぎます。 ダメなら次はXiomiのWearOS搭載のWatch 2が日本版発売を待つかな。
> WearOS搭載でヤマレコアプリが手元で見られるのは期待どおりでした。
とのことですが、手袋したままでも操作可能ですか？
雪山山行で手袋を外す機会は減らしたいので・・・
よろしくお願いいたします
ご質問ありがとうございます。
>手袋したままでも操作可能ですか？
についてですが、この手袋は伝導性のない部厚いものだとしますと、
�� 現在地を確認するだけなら、「腕のモーション」で「アプリ起動」の設定にしておけば画面が表示されます。
�� 何らかの事情で一時的に表示されない場合、二つあるボタンの小さい方を押すと表示されます。が、間違って大きいリューズボタンに触れると時計の画面に戻るので、ヤマレコ画面に戻すには手袋は外して操作する必要があると思います。
�� ヤマレコに計画ルートが入っていて数十メートル外れると「ルートから外れています。(中略) 間違っていない場合にはヤマレコを開いて確認してください」とかの警告がでて画面の✓マークを押さないと地図に戻らないと思います。(警告をオフにする設定もあると思います。また、警告を無視して、ほっとけば地図に戻るのかもしれませんがそこまでやったことはありません^^;)
�ぁー蠡泙瞭嚇点�ですが、ウール、薄い革位だと、鈍感ですが反応します。��のチェックボタン押し位なら手袋したままで行けることもありそうです。
なお、ChatGPTに一般論として「TicWatch Pro 5は手袋して操作可能ですか」と質問すると以下の回答でした。
『TicWatch Pro 5は、手袋を着用した状態でも操作が可能です。特に、本体右側面にある回転式クラウン（竜頭）は大きめに設計されており、手袋をしたままでも操作しやすくなっています。
このクラウンを回すことで、画面のスクロールや地図の拡大・縮小など、多彩な操作が可能です。
また、タッチスクリーンも搭載されていますが、手袋の種類や厚さによっては反応が異なる場合があります。そのため、手袋を着用しての操作には、回転式クラウンを活用することをおすすめします』とのことです。ご参考まで
p.s. あ、雪山だとバッテリーの持ちも気になりますが。零下-2℃以下で使用したことがないのでちょと不安は残りますね。^^;
早速の返信ありがとうございます。
�� 現在地を確認するだけ
ができればとりあえずOKですので、安心しました。
もしタッチペンが有効なら��は大丈夫？
ペンなら�△皺魴茲靴修Δ糞い�しますが、実用的では無いかな？
タッチペン! 試したことはないですが、�◆↓�は行けそうですね。ただ、山行では失くしたり、折れたりしてしまいそうな気もしますね^^;)
返信ありがとうございます。
早速購入したいと思います。
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