その上、パソコンが最近変わっているし（WindowsXPから7に代替わり）、電子証明が有効期限（3年間）切れになっている。前途多難を予想した。
以下2011/2/17（木）の話
�，泙困呂�昼直前、市役所に住民基本台帳カードを持って行って電子証明の更新。手数料500円也。
�▲僖愁灰麒僂錣辰燭里任海譴鯑匹濕茲襯�ードリードライタのドライバー組み込みが必要だ。
メーカーに問い合わせたら、単に「パソコンに接続してくれ」という。
待つまもなく電話で話しているうちにドライバーのインストール完了の表示が出た。自動でwebからドライバーをダウンロードしてくれるとのこと。素晴らしい！天晴！こうでなくちゃいけない
。 国税庁も見習って！！��次は国税庁ホームページ「平成22年分確定申告書等作成コーナー」−＞平成22年分作成開始−＞（電子申告（e-Tax）を選ぶのページで「平成22年分 事前準備セットアップ」を実行する。
これは毎年その都度やる必要があるようだ。
ここでトラブル。パソコンが「有効でない32ビットファイルである」旨と言って組み込みが進まない。仕方なく国税庁のヘルプデスクに電話して指導してもらう。転送時のデータ欠落か、セキュリティソフトとの相性でかよくはよくわからないのだがインターネットオプションで一時ファイルを消去する指定をしてパソコンの電源を一旦offにして再投入したらうまく進む。このようなトラブルが出るとめげてしまうぜ、高齢者は！！
・最後の電子証明の際またパニック。電子証明そのものは正しいデータが取れるのであるが、e-Tax上では受け付けないのである。
すぐまた国税庁のヘルプデスクに電話して指導してもらう。
深いわけはこれまたわからないのだが、前回と同じ処置をして（一時ファイルの消去指示と電源切り後再投入でトラブル解決）
国税庁かパソコンメーカーかマイクロソフト社かセキュリティソフトハウスかどこの責任かは不明だがこの種類のトラブル出るとめげていやになる。
事実webは使っているが、このあたりが面倒でe-Taxは使わないという同年代の人多い。
ヘルプデスクへの接続に待たされるのとお金かかるのには腹が立つ。
国家予算窮乏の折あまり人手もかけられないのも理解できるが。
パニック状態2回を訳わからず深い追及はしないでドロナワ的に乗り越え前に進む。
�ち芦鵑陵�用者識別番号と暗証番号は今年も有効である。忘備しておこう。
組み込んだソフトに従い収入や控除の条件を入力してそれに応じた入力欄に必要事項や金額を入力する。（ここで条件設定がまずくて行きつ戻りつすること3回程）
22：00頃送信。源泉徴収された分から還付があるとのこと。例年2week後ほどで指定した銀行口座に振り込まれる。
あーシンド！それでも一日で済んだ。よしとしよう。
e-Taxでの確定申告、お疲れさまでした。
確定申告は退職した翌年に行ったきり。
今は市役所での市府民税の申告だけ。
確定申告できるということは、ご退職後もそれなりの所得がおありということ。
うらやましいですなあ
tak1155さん、こんばんは。
準備は整いましたので、明日提出します。
katatumuriさん
源泉徴収されている企業年金をいくばくかもらっているもので、少々の還付があります。山に使います。夏靴ぐらいは買えるかな。
関西地方の山やハイキングは常に歴史故事に出会って関東等では味わえない趣がありますよね。
fireboltさん
還付されるお金は山道具や交通費等の山行関連につぎ込んで消費の活性化を図るのも一種の社会貢献と思って使います。（自分の枯れてきた物欲も満たしつつ）
さすが私と同じＤＮＡ.私も退職後からえーＴａｘで申告しています。（パソコンヘのチャレンジのつもりです）操作は試行錯誤で人にアドバイスできようがありませんがなんとか完了まで到達します（本年は2月初め）
税金が2万4千円ほど追加徴収となります。
証明をつけなくてよいこと、税務署への郵送ないし出向かなくても良いことは便利ですね しかし確かに分かりにくい作業で普及はしないだろうなと思います。
元気に回復してきています。
絵文字どうやったら入りますか。えをクリックすると
一昨日かみさんも初めてＥtaxで申告しました。
ああだこうだと言い合いながらやっと到達しました
わかりづらい操作ですね
絵文字
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