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」と喜んでいた自分が軽すぎ… 
とよくわかりました。でもウルトラライトのベースウエイト（水、食糧、燃料を除いた重量）が何と〜５ｋｇまで…
（ムリだろ…）テントとザックと調理器とカッパと、あとちょっとでも７ｋｇも厳しい、ライトウエイト級（〜９ｋｇ）なら何とかなるが…
軽さへの追求ではなく「いかに歩くか」の追求という点では、素晴らしいアイデア満載の本です。一気に読みました。
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日記
最近、「ウルトラライトハイキング」（土屋智哉著）という本を読みました。「ただ軽くするだけが『ウルトラライト』ではない。」という一節が、よく理解できて「〜ｇ軽くなった 」と喜んでいた自分が軽すぎ… とよくわかりました。
でもウルトラライトのベースウエイト（水、食糧、燃料を除いた重量）が何と〜５ｋｇまで… （ムリだろ…）
テントとザックと調理器とカッパと、あとちょっとでも７ｋｇも厳しい、ライトウエイト級（〜９ｋｇ）なら何とかなるが…
軽さへの追求ではなく「いかに歩くか」の追求という点では、素晴らしいアイデア満載の本です。一気に読みました。
「ウルトラライトハイキング」という本
」と喜んでいた自分が軽すぎ… とよくわかりました。でもウルトラライトのベースウエイト（水、食糧、燃料を除いた重量）が何と〜５ｋｇまで…
（ムリだろ…）テントとザックと調理器とカッパと、あとちょっとでも７ｋｇも厳しい、ライトウエイト級（〜９ｋｇ）なら何とかなるが…
軽さへの追求ではなく「いかに歩くか」の追求という点では、素晴らしいアイデア満載の本です。一気に読みました。
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westupさん こんばんわ。bokemonさんも同じ本買われてましたよ。テント込みで7�圓箸� ちょっと厳しいですね。でも私も適当に買った小物類を見直していこうと思ってます。これからもみんなで楽しみながら
軽量化の知恵を出しあっていきましょう
miccyanさん、今晩は。
まいったのが、基本アイテムのテント＋ザック＋シュラフ＆マットで２．５ｋｇ〜３ｋｇが目標と…
テントは削って１．５�圈椒競奪�１．８�圈槐�々シュラフ（またはシュラフカバー＋シーツ）＆ペラペラマットで０．５�圓侶廝魁ィ牽襭腓函�気象条件のいい場合を想定して減量しても、軽く３ｋｇをオーバーしてしまいます。そんなもんですよね〜
寒い、暴風雨等の悪条件の疲労困憊となるとそこまで無理して軽量化すべきか…、色々考えます。
「ウルトラライトとは、自然との関係を密にする手段」と本は語っていますが、あまり密になりすぎると、帰ってこれない
こんばんわ、westupさん
自分もこの本、本屋で手にとって、買うかどうか悩みました。
著者のウルトラライトへのこだわり、理論づけ、説得力ありました。
悩んで、悩んで、でも、自分にはここまでとても出来そうもないな、とあきらめました。
昨年夏、北アルプスの三俣山荘のテン場で下の写真のような自作ターフと防水透湿シート、シュラフカバーなどのウルトラライトで山行を実践している登山者に会いました。
ちょっと話も聞きましたが、やはり色々こだわりがあるようでした。ベースウエイトも３ｋｇそこそこだったように記憶してます。
すごいなぁ〜、と思っていましたが、その晩、ドタドタの雨でした。
大丈夫かなぁ？とテントの中で心配してましたが、あくる朝いなくなっていたので、無事出発したのだと思います。
が、やはり、自分にはウルトラライトであの雨は耐えられそうもない、と、完全に諦めました。
westupさん、こんばんは。
私もこの本を買いました。とりあえず楽しむために読みました。そして、無理し過ぎないで考え方を参考にしていこうと思います。今より少し工夫をして、少しだけ軽くしていくという感じで。
軽くすれば靴はトレランシューズが使えるというのは、これまで私が実践してきたことであったりします。慣れと細心の注意は必要ですが、そのためのトレーニングなども楽しめればと思っています。
bokemonさん、今晩は。
逃げ場のない稜線で、暴風雨でタープでは、徹夜になって、次の日は歩けない…、「行者様のような凄い設定は、『冷やかし素人』の私には、ムリ…
tabioさん、今晩は。
まったく同感です
でも、本に出て来る「エマおばあちゃん（ウルトラライトハイキングの母）」の話なんて「出来過ぎじゃ〜」と思わず突っ込みたくなりました。「ウルトラの母」にかけたのかな〜とか
westupさん こんばんわ。
tabioさんのコメントの登山者 本物の「ウルトラライト」ですね
でも「ライト＆コンパクト」を無理せず意識できれば
登山も楽になるので 勉強はしていきたいです。
ただ 「トランギア」は一時お休みします。
引火事故のあと宝満山で久々に「プリムス Ｐ１５３」を登場させると そのありがたみがわかりました。
しばらくはこれを軸にトータルのコンパクト化を
考えようかなと思ってます。
miccyanさん、おはようございます。
色々な道具を使って比較すると、その良さや特徴がよくわかりますね
軽量化で色々犠牲にするものもあるし、軽量化によって出会える場面もあるし、「楽しみながら、自分にあったものを」ですね。この本は、色々考えさせてくれます
westupさん、こんにちは。
私もこの本読みました（立ち読みですが
色々参考になる示唆もあり、後はそれを自分なりに解釈すべきなんでしょうね。
例えば米国のJMT等を比較的気候が安定している時期に歩くのであれば良い装備であっても、雨の多い日本ではちょっと馴染まないと思います。
でも、ウルトラライトハイクは私も大賛成です。
同じ体力であれば行動範囲が広がり、同じ距離を歩くのであれば自由な時間が増えますから。
軽装備と軽い装備が混同されている様な気がしますね。
ザックの重さを自慢したがるロバの様な輩も多いですし．．
ＭＡＴＳＵさん、今晩は。
ＭＡＴＳＵさんが言われている「後はそれを自分なりに解釈すべき」の一節、特に共感します
アメリカと日本の気候の差、特に雨想定で考えると、もう少し重くなっても「日本型ウルトラライト」でもいいのかな〜
色々なアイデア、みんなで共有できれば、自分に合った選択ができますね
こんにちわ、westupさん。
この本もコミュニティ「ライトウエイト 軽量化への道」の方へ参考資料としてリンク張るか、参考資料のトピック作られてそちらにアップされてはどうでしょうか？
コミュニティメンバーだけではなく、他の方が覗きに来た時にライトウエイトの参考になるネタが一杯あれば、ますます、コミュニテーの存在価値上がると思いますが、どうでしょう？
また、つい最近のEsbitの日記
http://www.yamareco.com/modules/diary/12564-detail-18854
でも、
＞「ライトウエイト 軽量化への道」
http://www.yamareco.com/modules/xsns/?cid=71
にＵＰして下さい。情報を共有化しましょう
と言うと、ＵＰするためにはまずメンバーになる必要があり、人によっては「そこまでして・・・」と思う方もいらっしゃると思います。
どうでしょう？ちと乱暴かもしれませんが、ライトウエイトに参考になるような日記や記録を見つけたら、取りあえずwestupさんがその日記なり記録をコミュニティから事後、事前の承諾を得て取りあえずリンクを張ってしまうのは？
もし、執筆者の承諾得られなければ謝罪してリンクは解除すれば、いいと思うのですが？
（あまり拒否をする方もいないと思いますが）
道具のレビューでもライトウエイトに役立つ日記色々ありそうです。それに日記に対するコメントの中にも有用な意見も散見されます。
ライトウエイトをEsbitや食料だけにこだわらず総合的な誰でもが参考資料として使えるコミュニテーに育てて行きませんか？？？
僭越ながら、提案させて頂きました。
当然、少なからず盛り上げる協力は惜しみません。
よろしくご検討ください。
tabioさん、素晴らしいご提案、ありがとうございます。
その時、その時で思いつきでやっているもので、後から見ると、一連の重要な情報ですね。
私もtabioさんの日記を見て、あまりにもすばらしかったので、事後承諾という形でリンクさせてもらった記憶があります
みんなの関連情報を１箇所に、わかりやすく分類して情報を共有化することは、ヤマレコの一番の良さですね。
「ライトウエイト 軽量化への道」もご提案通り、一部にこだわるのではなく、分野別にトピックを作って、わかりやすいようにしましょう。
コミュニテイの最初の部分も書き換えますね
ほんと、皆さんの素晴らしい情報をほしい人に届けられるような分類と整理が大切ですね。
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