トレーディングカードやイカの公式本（ブックオフで\200）を見つけたり
シメはウスバさんとサイゼリヤでの飲み（一人\2000）となりました
んでー、
帰りに地元の駅前でパチ屋のトイレを借りたんです
扉に近づくと珍走団ちっくな前奏が溢れてきました
扉が開くと。 珍走団そのものです
3月2日に初音（はつね）を頂きましてー
”曙を初音が裂いて”な感じの句を詠みましたが
パチ屋は
蝉時雨ともブラバンとも質が違う
もち百千鳥とも違うｗ
※百千鳥（ももちどり）＝囀る鳥の数が多いことを言う。その賑やかさがいかにも春らしい。
パチンコ屋の轟音は恐ろしい。。
昨年かな？囀りのシャワーと表現しましたが、あの煩いのは、ももちどりって、言うのですね。森で、頭痛になるかと思いました。
先日から三浦もウグイス鳴き始めました。その他二種類ほど。相変わらすなんの鳥やらですが。(笑)
シャワーの場所は、展望広場付近で東逗子側でした。
百千鳥 待てずに入り 花ひとつ
すみれ〜さくら〜うのはなと花のシャワーを思い浮かべなから♪土っぽい森を彷徨いています。決まり事理解してないので適当です。失礼しました。m(__)m
囀りのシャワー！
いい感じです仰せのように、たしかに煩い(爆）
セミとかもそうですし、三浦アルプス特有の下から聞こえる部活の掛け声も
※パチ屋とは別モノとおもいますん
もの落ちてしんと明るき障子かな 生駒大祐
”ももちどり”は私が3月4日に、初めて知り合った言葉です。
”初音（はつね）”は3月2日にウグイスの初鳴きを聞いて、初めて知り合った言葉です。
百千鳥待てずに入り花ひとつ 潮香り
ありがとうございます
初心者なりに添削してしまいますよー
音節に余白は開けなくていいですよ
”入り”が何かですが”囀りを待てずに山に入った”とう臨場感が解ります
”花”＝桜ですので”百千鳥”との季語被りになります
鳥より”花”に重きが偏っているので
”百千鳥を感じて”詠まれたほうが迫力が増します
一句目にしてはいい感性ですね
花鳥諷詠のバランスがいい（個人の感想ですｗ）
しっかし花は苦手だは。。見分けが付かん
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