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渡辺（王将）名人と藤井挑戦者の、王将戦の始まりでした（＾＾
七番勝負なので先に4回勝てば桶。
一局は二日制で持ち時間はそれぞれ８時間。仕事みたいですね。まぁ仕事なんだろうけど(-_-;)
（写真1）１日目の日曜はゴロゴロしながら将棋中継を見、並べていた。
先手の藤井が‘’▲８六歩‘’
こりゃねーわ。。
解説の人も同じく、、悪手、、でしたね
解説はこの後、７八金が８七と上がり金冠（きんかんむり）になるかもでまだいいでしたが、、違いました 汗
またもや悪手。▲6六歩
そもそもこの‘’▲８六歩‘’が指されたのは昼飯の20分前でした
渡辺（王将）名人は、次の一手を昼飯から帰ってから91分考え込んでいる。
実質3時間近くの長考となる。
例の？インスタ映えする昼飯も喉を通らなかったのではないか！？
もちろん場慣れしている名人だけれどもこの▲８六歩は？？
（写真2）
139手目、渡辺投了。
玉と王の対話も終わり、渡辺王は藤井の前に切腹に呼び出された。
藤井玉の目前で。
将棋に限らず勝負は怖い。
勝ち負けが付くから、、
（写真3）
元旦の新聞紙面。今回の王将戦主催のスポーツニッポンの紙面からです
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