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通行する人や子供が「マリア様だ!!」といってたびたび花を供えたりしてくれたので私はこのマリアを「信徒発見のマリア様」と呼んでいたのです (´；ω；`)ｳｩｩ
そしてあらたに、マリア像の買い付けに東京へ、その前に麹町の聖イグナチオ教会の主日ミサに授かることにしました。
お御堂には300人以上の信徒が。。新たに侍者になる子供達の祝福があるらしい。
今日の聖書朗読の一部に、、
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」
大変有名な箇所です。まあ確かに背負えないくらいの重い荷物は受け取っていないですが、果たして。。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
およそ1年振りの聖体拝領。。
マリア様が壊れたお陰で教会に来てしまった (⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
ミサ後にドンボスコ社へ
2代目の信徒発見「聖母のみ心像」を迎えることになりました (⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
ドンボスコの司祭が留守をしていたので、イグナチオ教会に戻りそこでマリア様は関根司祭の祝福を受けることができました。
※カトリックの聖品は司祭の祝福を受けることにより神の豊かな恵みが宿ります。
＊場面ゝによってさまざまなマリア様がいらっしゃいます。ルルドのマリア、ファチマのマリア、悲しみの聖母、聖母子、ピエタなど。
【聖母のみ心】
イエス：「どうしてわたしを捜したのですか。
わたしが自分の父の家にいるのは当たり前だということを、知らなかったのですか。」
しかし、両親にはイエスの言葉の意味が分からなかった。
母（マリア）はこれらのことをすべて心に納めていた。
久々にミサに出てすごく穏やかになったが競馬は外れた
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