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※流石にピーカン30℃以上での釣行は無理
アクセス：クルマ
場所：城ヶ島・岸壁（海洋釣り堀の隣） 11:00〜16:00
対象魚：クチブト30�儖幣�
状況：水深10m程度。澄み。北風だと正面から潮が当てる。エサ取り多く大き目の鉤
釣法：ウキふかせ
エサ：オキアミ コマセ：パン粉＋オキアミ1.5��
タックル：竿（ダイコーA1クラシック 1.25号5.3m）、リール（アブカーディナルC4）、タモ（ダイコーフルフィールド5.1m）
仕掛け：全遊導０号＋大き目受けゴム＋ハリスにジンタン段打ち、鉤伊豆メジナ11号、道糸2.5号（半サスペンド）、ハリス1.75号
ようやく涼しい北風になる。
このポイントはチャリで気ままに訪れています。さかしなに分「チャリ＋釣り」は親和性がないところがクルマを購入したため釣行が実現。
クルマの荷室が狭いのでクーラーはハードタイプではなく、いわゆる側がないインナーのみにヒモの持ち手が付いたスチロール製簡易クーラーを購入しましたｗ
※クルマでの外出後は常に荷室からモノを下ろし空荷にしておくクセが付いた
そうしないと何をするにも限られたスペースが生かせない。バイクと同じ（嬉
状況はエサ取りが多く沖はサヨリ、手前は海キンギョなのでコマセの打ち分けでかわしていきます。フグがいるので飲まれないように鉤を大きく。木っ端やサヨリもかからないので楽。
本命は姿を見せず終日五目釣りの様相で一日のんびりｗ
近くの数人はネリ餌＋飛ばしウキでバリ祭り(;^_^A
釣果
マハタ30センチ、スマガツオ30センチ（以上持ち帰り・現場で血抜き）
丸ソーダ、バリ、ショゴ（カンパチの幼魚）、彼岸フグ、海キンギョ多数、サヨリ多数。
料理
スマは足が速いのでその日に刺身
ハタは2日後に煮つけ（切れ込みいれるの忘れた）
スーパーでのあらゆる買い物と違いまして、釣ったものを調理して食べるということで釣行の過程、やり取りなどすべてが思い出され、大変味わい深いものがあります。
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