パンダ(ジャイアントパンダ)は、田中角栄元総理が日中友好化を果たしたのを祈念して中国から送られたランラン・カンカンが最初で日本で大成功したお陰で、以来中国は世界各国との外交手段の一つとして常道的に使っている。
当時(今も)は国内のマスコミがこぞって取り上げた効果も有り、アホな国民が上野動物園に長い行列を作り,それが更にマスコミに取り上げられて相乗効果を挙げた。
中華人民共和国、朝鮮人民民主主義共和国、ロシア連邦(旧ソビエト社会主義共和国連邦)はいずれも昔(第二次世界大戦後)から共産主義国家という名のもと、実質的な独裁国家であり、まずは独裁者を守ることと独裁者一族の永久的繁栄が優先され、国民の幸せの順位は4の次、5の次、6の次以下でしかない!
だから国民がどんなに腹を空かして寒さに振えて食糧や暖房燃料がなくても屁でもない。
国民の生命や生活が便所紙程度にしか思われていないから、戦争でいくら死んでもドンドン徴兵し最後の一人まで戦場に送り出す気でいる。
自分が言いたいのは、可愛いパンダを見るために動物園に見にいった国民ひとりのお金の何十円か何百円か知らないが間違いなく中国に送金されており、それが中国共産党の蓄財と発展に使われているということだ!
今のロシア-ウクライナ戦争を多くの日本国民はただ傍観していて、電気料金の値上げや物価上昇にだけブーブー言っているが、よその国からいきなり国土に攻め入られ、住んでいる家やマンションをミサイルや砲弾でめちゃくちゃに破壊されて住むところがなくなくなった人たちの気持ちを真剣に自分の立場になって考えてみた人がどれだけいるだろう?
共産主義者に対抗する意味で、日本国中の中国から借りているジャイアントパンダ(年間1頭当たり1億円)は即刻中国に丁重に送り返す、日本海側の原発だけでも早急に再稼働し電気料金高騰を1日も早く改善する。
いくらでも出来ることはある。
なぜやらないか?情けない今の日本!
コメントありがとうございます。
どうも晩酌しながら日記を書くと、訳の分からないことを書くようです。
お騒がせして申し訳ないです。
コメントありがとうございます。
日本中のパンダ熱が冷めたことがあったとは知りませんでした。
そういうパンダだったら自分も見たかったかもです。
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