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オートストップ機能付きノズルなので混合燃料もチェンオイルも補給がとっても楽になるため一度使うと手放すことができなくなるほどの劇的変化を感じることでしょう。
オイルノズルはチェンオイルのおかげかオートストップ機能に影響しませんが、燃料ノズルはパッキン押さえのスペーサーの形や材質や燃料の揮発性が影響するのか使い込んでくるとオートストップ機能が働かずに燃料が溢れることがあります。
買い換えるにも\3300（2024年価格）なので消耗品とはいえ長く使えるように改善してくれると嬉しいです。
タンク取り付け蓋側のパッキンも消耗品なのでガソリン用ゴムシートを外径φ45�� 内径φ34�舒未納�作して交換可能です。
＊：燃料補給前に燃料タンク内部の揮発ガスを抜く操作をしておかないとガスと共に燃料が吹き出す恐れがあります。
これはオートストップとは関係のない使用上の注意となります。
＊：補給前にはどちらのノズル先端もぼろ布で汚れの拭き取りやチェンソー側の補給口周りのゴミ除去のためにタンクに付けているブラシで掃除してから補給しています。
＊：コンビレンチの差し込み口はコンビレンチの−ドライバーのえらの張り出しを削り落とさないと差し込めないものがあります。
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写真� Д魯好�バーナ 「燃料ノズル５」
全く同じノズルを装着した携行タンクが別メーカーからも販売されているので同じ問題が発生していると思われます。
写真�◆Щ箸い海鵑瀬離坤襪鯤�解（本来はスプリングも装着される）
全パーツ写真もあるけれど模倣されて粗悪品が流通しないようこの写真だけに。
下の内ノズルをパッキン&スペーサーが"↔"と動く構造ですが内ノズルを測定すると可動部左右では0.3〜0.4mmの差が発生しておりこのためにスペーサーが斜めになり抵抗となってオートストップ機能が働かなくなると推察できます。
構造的に変える案は何種類か想像できますがそれはメーカーに任せて、今は現況ノズルを有効利用するために上の外ノズルの🔴部分に穴をあけて定期的なグリスアップを考えています。
ゴミが入らないように蓋をどうするかとか180°反対側にも穴をあけて過剰グリスアップ防止にしようかも検討中です。
＊：上記対策案はノズル本体への悪影響やグリスアップのグリスと混合燃料が混ざって給油されてのチェンソーへ悪影響の恐れがあります。
グリス種類も含めてあくまでも自己責任によりご検討ください。
写真��：市販の携行缶
むき出し装着のノズルにゴミが付着しないようにカバーを被せています。
これはセリエかどこかで購入した巾着袋（大小セット）ですが大小の片側の紐をくぐらせて一体化済みです。
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オートストップノズルはハスクバーナから2種類、スチールから1種類、他メーカーの種類もあるようです。
オートストップの仕組みがどうとかよりも（←おひ😅）混合燃料３l &チェンオイル1.5l のタンクを両方共オートストップノズル付きで販売してくれると使用頻度の低い人や草刈りのときに便利な気がします。
その時はぜひともお買い得価格でお願いします🙏
eof 88
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