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日記
2011年04月19日 00:25
和歌
全体に公開
仙台で余震を受けて詠める。他
なゐふりて
宮城野の露
落つるとも
はらから思ふ
こゝろ揺るがじ
みやしろに
祈る母子の
手をとりて
歩み出でたる
朝のさやけさ
2011-04-10 仙台の現状
2011-06-14 福島旅行
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仙台で余震を受けて詠める。他
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moonstone
RE: 仙台で余震を受けて詠める。他
はじめまして、私も短歌詠みです。
素敵な歌ですね!
特に下は、凛とした朝の空気や
母子が歩み始める未来のようなものが
活き活きと感じられました。
これからもnarodnikiさんの短歌を
楽しみにしています。
2011/4/19 7:40
narodniki
RE: 仙台で余震を受けて詠める。他
moonstoneさん
こんばんは。ご講評ありがとうございます。
また、拍手をいただいた方々にも厚く御礼申し上げます。
私は年に数えるくらいしか歌を創っていないので歌詠みかというと微妙ですが、昭和天皇の
ふりつもる
み雪にたへて
色かへぬ
松ぞをゝしき
人もかくあれ
のような歌を詠みたいと常々思っています。
今年は山で歌を詠むことを目標にしていますので、良いのができたら公表したいと思います。
【脚注】
一首目
なゐふる=地震る
宮城野の:歌枕。「露」「萩」等にかかる。
はらから=同胞
二首目
みやしろ=御社、宮城
さやけさ=あかるく澄んだ感じのするさま
2011/4/20 0:35
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こんばんは。ご講評ありがとうございます。
また、拍手をいただいた方々にも厚く御礼申し上げます。
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【脚注】
一首目
なゐふる=地震る
宮城野の:歌枕。「露」「萩」等にかかる。
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