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5年生存率は10%未満と言います。
一縷の希望は、手術ができるギリギリの段階で発見できたこと。
手術ができるにしても、術後に抗がん剤治療もあり、
家族会議?の結果。今年は田んぼは作られへんという結論に至りました。
預かっていた田んぼもそうですが、
どうにか作ってもらえないかとお願いしていたようで、
機械が入らないとこや、屋敷付随の田んぼ以外のところは
村の方々で今年も田んぼ作ってもらえることになりました。
何もなければ8年間委託したそうです。
うちの辺りは梅雨入りを合図に田植えが始まります。
梅雨入り前の先週から田んぼに水が引かれたかと思うと、
今週で田植えは終わります。
ちょっと気が楽になったような、
ちょっと寂しいような気がしますが、
来年は、じゅる田で泥んこ田植えをするのもいいかなぁと思います。
写真1:トラクター以外は当分使わないので、田植え機と乾燥機は売約済み。
コンバインは残しておいてもいいんかもしれませんが、
写真2:脱穀機。
ネットで売られへんか？と、父。
メルカリ⁉やった事ないし、運搬費のほうが高う付くんちゃうか‼
近場で引き合いないでしょうかねぇ。
写真3:夏野菜生育中。
間伐の竹材が、太いのは杭に使い、細いのは渡しに使い、
先のは枝ごと誘引に使います。
今はお金を払ったら何でも手に入りますが、自然の恵み。
不便なものを使うのも贅沢やなぁと思います。
来年の筍も楽しみ♪♪♪
こういう時がいつかは訪れるね。
こちらでも営農者に委託されることが多いですよ。
元気な間はええけどね。その後だよね、問題は。
高額の農業機械と設備も、売るとなったら
お父さん、一日でも長生きされますように！
夏野菜、豊作を願ってますよ。
寅さん、こんばんは。
コメントありがとうございます♪♪
近隣でも、自分らの少し上の世代で後継されてる方もいますが、
まだまだ70代で頑張ってらっしゃるところが多いです。
作りが大きくないと、自己完結は手間だけ掛かって大変ですよね。
自分とこで作った米が食べられへんというのは、
今まで考えたことがありませんでしたが、、
乾燥機はまだ2シーズンしか使ってませんでしたが、
今後使う予定もなくなったので、買い取ってもらいましたが、
手術後、抗がん剤治療も2クール目で、
お陰様で今のところ順調なようです
術後20パーセントの数値は、もっと上がってるような気がします。
ありがとうござます〜
お疲れ様です!(^^)!
お父様、治療が順調に回復されるといいですね。
百姓は何かと忙しいですね。
我が家も２年半前に父が亡くなってから、春は野菜、いちご、すいか、とうもろこしなど作っているので肥料をやったり、草むしりや水やりで忙しくしています。
新鮮なものが食べられるから美味しいです。
楽しいですね農業!(^^)!
先日も、すいかに「可愛いなぁ」と話しかけていました（笑）
農機具は、中古を取り扱っている業者が来て、買ってくれました。
海外へ持っていくのか壊れていても買ってくれました。
お父様、抗がん剤の治療効果ありますように。
エンジェルさん、こんばんは。
コメントありがとうござます
確かに、野菜たちって可愛いですよね
私も今週、すいかにネットを掛けてきました
とうもろこし、植えてないようで。残念なんですが、
作った野菜なんかを食べると、買ったものと違って、
野趣な味が何とも言えませんよね
農機具。中古扱いの業者さんを探すのもいいかもしれませんね。
壊れてても買ってくれたんですか
最初は消化器系が辛かったようですが、
いまは食べれてるようなんで、体調は良さそうです。
が、辛さは常人には計り知れないですもんね。
ありがとうございます。
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