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雨の日でしかも、昼間なので、羽虫の数も少なく、攻撃的ではありませんが、ヒルメシクイノタワを過ぎて、鷹ノ巣山の山頂に近づくに連れて増えてきました。
今朝、川乗橋バス停で下車された地元の山岳ガイドさんの話しによると、高尾山ほど羽虫の数は酷くはないのですが、奥多摩山域でも人がおにぎりを食べる山頂に集まるのが、習性なようです。
飛龍山域では、無数の吸血羽虫に皮膚表面を食べられて、手首が靴擦れのように成って、体液が染み出して閉口したことを話すと、種類によっては、蚊のような痒くなる物質を注入する種類も、いるとのこと。
次回、笹尾尾根では、防虫スプレーを身体に噴きかけるのと、長袖を着て、効果のほどを実験して報告したいと思います。
先日、2人で奥美濃の小津権現って所を登りました。
私は防虫スプレーを使わなかったのですが、もう一人は登山口で防虫スプレーを体中に
振りまいたにも関わらず、両耳を虫に食われて腫らしてしまったようでした。(なぜか、私は被害なし・・・)
ほんと、そこも同様に、山頂に近づくに連れてすごい羽虫の数だったです。。。
防虫スプレーって・・・って思ったのですが、是非試験の程を、報告お待ちしております笑。
お読みして、どうしたものかと、思案しています。
新潟の山に登った時、防虫ネットを被り蚊取り線香を炊きながら歩いている人を見かけました。
あのスタイルは効果ありそうです。
皮膚を露出しないで、蚊取り線香は、どう考えても最強そうですね。
先日、飛龍から雲取に行った際も虫がいっぱいでした。おっしゃるとおりで休憩場所はとくに沢山いました。
私は虫対策でスキンベープを使ってますが汗か何かで流れて効果が落ちるのか肘の後をアブか何かに刺されていました。また、防虫スプレーだけだとメマトイとかの虫にはあまり効果はないようでした。
樹林帯の夏山なので虫がたくさんいるのは当たり前なのですが、虫嫌いなので😁
肌の露出を避ける(長袖+防虫ネット)+小まめに虫除けを塗る+蚊取り線香携行(パワー森林香)が最強と思いますがここまでできないのも現実で実際は半袖にスキンベープだけです。
おはようございます。私も虫嫌いです。でも、今は、どういう訳か、奥多摩の山が、いとおしいです。
奥多摩の山岳ガイドさんは、食事をとる時には、ちょっと頂上を外す虫はいないと、話しておられました。
鼻とか、袖口から入るのは、構わないのですが、耳は特に嫌です。防虫スプレーが今一なら、他の手立てを考えますね。
ありがとうございます(^人^)
今日の日記でrandsmomさんが紹介されているこれとかは強力なのか・・・も、
みたいに思って読んでました。あ、自分では使ったことは無いですので
分からないですけどね。参考までです。
小津権現の山頂辺りも耳とか鼻の穴にまで虫入ってくる感じでした。
https://www.yamareco.com/modules/diary/673302-detail-363435
こんばんは!
PCでクリックしてみましたが、
「404 Not Found
該当するページは存在しません。」
残念ですが削除されたようです。
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