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明日、山に行こう


先には山手線内で、ティ・アール・エイ株式会社製のモバイルバッテリーから火が出て所有者の30代の女性が手にやけどをするなど、乗客5人が軽いけがをされているたのが、頭に浮かび、真っ先に部屋から玄関先に、モバイルバッテリーを移しました 💨

次に、内部で赤熱しているものとして、水をかけて爆発しても困るのて、どうしたものかわからず?さりとて相談する人もいないので、消火の専門家119番通報して、水に突っ込んだら良いのか相談をしました🆘☎。すると警察と消防の方が、間もなくこられました。調書をとり、現物を預かり、帰られました😌。
モバイルバッテリーを、アマゾンで買ってから多分、たかだか5年目だと思いますが、重くて携帯することもなく、家に置きっぱなしでした。消防の方から落下されたり、強い力がかかったことがあるかを聞かれましたが、最近、始めた山登りに使い始めたばかりで、落下させた記憶はありません。
警察の方が、安全に使える寿命は2年だか、3年だかと、話しておられました。また、捨てるときは、ゴミ回収中の発火事故が絶えないので、市町村所定の方法で、捨ててくださいとのことでした。返却されてきたら、もちろん、乾電池と一緒に捨てます!
さて、当該商品は、アマゾンのレビュー評価も良くて、AUKEYという 🌿

寿命なのか、中国製だからなのかは、別として、今度は、外国製の二倍と高価ですが、作りが頑丈で、「ぷーっと膨らむ」ことのない安全な日本製に買い替えたいと考えています 😔

充電をしながらの登山中にポケットで、あるいは宿泊した山小屋で、火がでても、シャレになりませんから。勿論、突然発火するものですから、確かに登山のために移動中の車内や電車バスの公共交通機関の車内なら影響が、計り知れません!(外国では、自宅の車庫に駐車中のEV自動車でさえも、年間数千件の発火事故があると聞こえてきます🚙。中国のEV車には、ドアノブがない設計なので、発火したら、助けようにも誰もドアを開けられません)
それにしても、モバイルバッテリには、このように発火事故が起きる可能性を内方しているのなら、就寝前に充電を開始したので、寝ている間に丸焦げになるところでした!😰

お話しておられましたが、マスコミでは流れませんが、消防の方から、改めて教えていただきましたが、リチュウム電池を使用した扇風機などもありますが、寝ている間のモバイルバッテリーなどのリチュウム電池充電は、目が届かず、何かとても危険なことのようです 😔

最後まで、お読みくださいまして、ありがとうございます。
明日、消防署から電話があるそうですし、山行は中止です 😥🍃

それでは、お休みなさい💂🎆。
別に業者の回し者ではないのですが、このモバイルバッテリーは中々秀逸だと思います。
https://www.amazon.co.jp/stores/HAMAKENWORKS/page/AE6F6215-861D-40FC-AE4B-B47CAD7BDF89?lp_asin=B0DMZQH9TM&ref_=ast_bln&store_ref=bl_ast_dp_brandLogo_sto
いつも大変お世話になっております。
燃えない モバイルバッテリー 5000mAh 世界初 高性能準固体電解質採用と、記述がありますね。なかなか良いですね
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