もうひとつの土曜日

(;￣Д￣)
最低最悪の週末でした。

それはもう最悪で、
ストレスで下痢になるし（毎度）
胸がムカムカ頭はクラクラ
なんともいえない不快感に苛まれ
漫画読んでも映画観ても気分は紛れず
もんどりうってのたうちまわって
もう今日で寿命が何年縮んだかと思うほど
ただひたすらうなだれていました。

＼(＾∀＾)ノ
しかし今、私はとてもさわやかでサッパリした気分です！
実は、金曜の夜中（土曜の丑三つ時）突然ハッとしてBad
“あの仕事、ちゃんと確認してない！ミスしたかも…”と思い、
二日間、悶々と過ごしていたのです！<(;>Д<)>のああぁぁ…
そして今日、出勤してデータを確認し、
ミスなくパーペキだったことが判明！
ああ良かった！助かった！もう二度とミスしません！（←してないけど）

(;・_・)>))
というわけで、この週末は
絶対に近場の山に登ろう、
出来ればミツマタの花を見に行こうと思ってたンですが
とてもそんな心境ではありませンでした。
次の連休のMさんとのS小屋泊も大事をとってキャンセル
ツアー客で混むらしいし、新幹線もコロナがね…
でも近場ならいいかなって計画してます。
もういいかげんひきこもりはイヤだ！
どこかに登らないと！
ネタが…いえ、エネルギーが湧かないのよ！

(￣▽￣)b
というわけで、歌います。
クマショー「もうひとつの土曜日」

夕べ眠れずに　泣いていたんだろう
ミス発覚の電話　怯え続けて
ベッドに寝転んで　君は笑うけど
瞳ふちどる　苦しみの影

息がつまるほど　人波に押されて
夕暮れ電車で　アパートへ帰る
ただ週末の僅かな　山のひとときを
つなぎ合わせて　君は生きてる

もう仕事のことは　忘れてしまえよ
まだ夜は長く　月曜は遠い
登りたい山が　そこかしこあちこちで
君のことを　待ち続けてる

Woo　振り向かず　Ho-Woo　登って　登って

山を思うとき　喜びと苦しみ
二つの思いに　揺れ動いている
山に登ろうとするその心が
時に折れて　諦めてしまう

今夜家を出よう　登山口目指し
登山バスに乗り　着くまで眠ろう
この週末の夜は　山に行かないか
準備して背負おう　このザックを
忘れずに入れよう　このテントを

┐(￣▽￣)┌
なんか全然感動しない曲になっちゃった
つーか、誰目線なの？この曲…

コメント

k-yamane

RE: もうひとつの土曜日
この曲は傷心の女性を慰めるふりをして、
自分を売り込んだあげく、
プロポーズまでしてしまう卑怯者の歌だから。

仕事でミスしたのを、顔だしできないと
思わせて、会社をサボったあげく、
チャッカリお山に出かける
卑怯者の歌に仕上がりましたとさ？

imonee

RE: もうひとつの土曜日
(＾＾)k-yamaneさんこんにちは。

＼(｀皿´)ノ=3
ち、違いマス〜！卑怯者ぢゃないデ〜ス！
山に行くのは休みである週末だし、ミスも実際にはしてなかったモン！
ただ確認を怠ったため確信が持てず不安になってただけだもん！（←バカ）
これは、真面目でピュアな乙女⭐︎（46歳）が
厳しいコンクリートジャングルで傷つきながらも
精一杯生きているという歌なのです