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舞台の山は、妙高・火打山。
正直この山のことは全然知らず、山レコ内でそのハンドルネームを持っている方がいたので、聞いたことがあるくらい。
主人公のガイドが北アルプスの登山ガイドだというので、北アルプスの山だと一瞬思いました。
(本当は北アルプスではなく新潟の山)
ドラマを見て、いいところだと思いました。
白樺の生えている様子が面白い。
素晴らしい景色。
ルートも表示される。山の空撮もある。
登山ガイドと山岳ガイドの違いも説明してくれた。
見てよかった。
星空は本当にあんな風だろうか。
いつか行きたいなあ。
大倉乗越からの下りはロープを使わなくてはならないらしい。一人では無理そうだ。
ドラマのように登山ガイドさんといくのがいいのだろうな。
12月から、高尾と奥多摩で鍛えようと思っている。
ここの景色を励みにしよう。
(でもどんな山を見ても、行きたいってつぶやくと思う(^^) )
こんばんは(^^♪
この小説を先日読んだ。登山の最中で移ろう女性らの心の動きを巧みに表現されており、久々に心に響く文章であった。私も山を歩きながら、人間関係などグチグチ考えながら、または自分の内なる心の声と対話しながら登っているので、身につまされる部分も多かった。
その時の気分や体調で、五感で感じる山の自然の印象が全く違ってきます。自分の心の動きも含め、情緒を大切にし、自然を味わうことが、山歩きの醍醐味だと思っております。
こんにちは。コメントありがとうございます。
テレビは景色も見られるのでおすすめですよ。
工藤由貴が、登山似合う感じなんですよね。
こんな山ばあちゃんになりたい。
あと、いろいろ知恵も授かりますよ。女子のトイレとか。
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