自粛を求めると経済活動が停滞して困る方が出ます。こんな時は政府がジャンジャンお金を生み出せばいいのではないでしょうか。簡単です。みんなの通帳に数字を書き込んじゃえばいいんです。少しインフレになるくらいお金を増やしちゃえばいいんです。これは国民の借金じゃないですよ。税金じゃないです。
財政均衡論で考えるとだめです。国はお金を生み出せるんです。そしたらGDP上がります。日本だけGDP上がってないから、日本の大学の学費はほとんど変わってないのに、アメリカの大学の学費が30年前の3倍くらいになってます。日本は世界の中で相対的に貧乏になっています。爆買いの外国人がいっぱい来るのもそのためです。土地だっていっぱい買われちゃうし。国債だって円建てなら返せなくなることは理論的にあり得ないです。国債は国民の借金じゃないです。
だから、お金くださーい。ちょちょっと通帳に数字入れてー。
おはようございます。ちょっと気になったので・・・。40ン年前、私が入った大学の学費は10万円でした、4年下の奥さんの学費は20万円でした。息子、娘の学費は軽く100万円をこえました。親父と母親は学費捻出に汲汲でした。大学の学費はもう下げてください。
おはようございます。ここ30年GDPが上がっていない、つまり、我々の給料は世界標準的に考えると、本当は3倍くらいになっているはずだったのです。政府が財政赤字とか言って政府支出を抑えるから給料が上がってこなかったのです。徐々にインフレするのが資本主義の基本です。日本以外の国はみんなGDPが上がっています。GDPが止まったのが30年位前からです。日本人が日本の大学に行く時の学費は、また別の問題として検討が必要ですよね。勉強の材料をいただき、ありがとうございます。失礼します。
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