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R4.11.27。スミレは春に咲くものだ。昨日までは、このように固く信じていたのだが、そうではないことを知ることになった。少し疲れていたので、何だかキツネにつままれたような、タイムトリップでもしたような、おかしな感覚になったが、間違いない、スミレである。このスミレの名前すらわからないのだから、知らな
H29.11.4。嵐の後の景信山。こげさわ林道を進んだ先のザリクボは、渡れはするが、橋が一つ落ちてしまい通行止めになっている。橋だけでなく、道も若干削り取られている場所があるので、かなりの雨量だったのだろう。山頂側の分岐にはロープも張ってある。水が豊富な山なので、雨にもろいのだろう。ヤゴ沢の道はさら
H29.6.11。午後から、いつも通り小仏へ。小下沢林道を３０分行くと景信山の裏側の登山口のザリクボ。橋を渡ったところの水場でゆっくりしたら、今日は景信には行かず、林道を真っ直ぐ進んでみる。ゆる〜い登りをゆっくり行く。重かった体が少しずつ動き出す。送電線の辺りは、草が多くなって道がいつもの半分くらい
H29.4.15。いつもいつも同じ山ばかり歩いている。毎年同じ種類の花が同じ場所に咲く。人の手が入ってしまって、もう咲かないかと思ったらまた咲いた。でも、この花が何なのか、名前は知らない。
H29.3.5。金曜の昼間の暖かさで、この週末はスミレ探しに決定した。小仏行きのバスは梅林に行くお客さんで満員な上に、１０分以上立ち往生。でも、この時期は仕方ない。心を落ち着ける。梅は７割程度の開花に見えるので、来週の方が人は多いであろう。でも、山に入ってしまえば静かである。勿論、梅もいいのだが、今
H29.2.25。今年１０回目の景信。木下沢梅林は３〜４割の開花。いつも通り北高尾山稜の急斜面でひとり枯葉と戯れ、景信の裏手の入り口（ザリクボ）から上がる。このザリクボの近くではよく何かが起こる。先週は、直径３０�僂�らいの落石が目の前に、今週は、太めの枯れ枝が、パキッといった後に、目の前に真っ直ぐ落
H29.1.3。じっとしていると余計に腰が痛くなるので、今日も北高尾。小下沢林道の東屋のある２番口を上がる。このコースで人に会ったことはない。急斜面に落ち葉がどっさり乗っている。こんなところは高尾ではここだけである。
今日は景信山の山頂の店もやっていたので、なめこ汁（２５０円）をいただく。３匹の
H29.1.1。山行回数が減ったせいか腰が痛い。指先も痺れる。元旦は、御徒町の銭湯で熱い風呂に入る。午後は、初詣に景信山へ。目指すはこの木（の神）。景信山の北側の登山道を１５分程登ったところ。しばらく根元に腰掛ける。腰治るかな。
日記
カテゴリー「高尾」の日記リスト
全体に公開
2022年 11月 28日 22:58高尾
晩秋にスミレを探す高尾山
2021年 03月 07日 10:54高尾
裏高尾の小下沢の梅がだいぶ咲いてきました。
この時期になると、自然とこげさわから北高尾に足が向きます。小仏に向かう道沿いは、満開に近いですが、こげさわは半分くらいでしょうか。次の週末が楽しみです。スミレはまだですが、北高尾山稜に登る途中で、毎年最初の一輪を見るので昨日も行ってみると、いました。一輪だけ。急斜面で日当たりのいいところで、落ち葉の
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2019年 10月 23日 20:42高尾
小下沢〜景信山
10月20日、小下沢林道は、北高尾側から水が出ていた何か所かが崩れています。車は通れないけど、足なら行けます。ゲートのとこ、林道が消滅してますが。ザリクボはまた橋が流れました。川は岩もいいのが近くになくて渡りにくいけど、気合で渡れなくはないです。沢の左岸の登山道はかなり崩れて新しい岩が浮いています。
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2017年 11月 05日 19:55高尾
景信山
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2017年 06月 11日 21:23高尾
堂所山
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2017年 04月 29日 23:32高尾
2017年 04月 29日 23:05高尾
景信山
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2017年 03月 05日 20:41高尾
景信山
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2017年 02月 25日 17:53高尾
景信山
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2017年 01月 04日 10:25高尾
北高尾〜景信山
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2017年 01月 01日 18:12高尾
北高尾〜景信山
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