帰路は余裕があったので、天祥寺原方面からまわる。枯沢を下るが、途中から赤テープが見当たらず道を外れている気がしたので、よく見るとすぐ横に道を発見したので、復帰した。枯沢をそのまま行ってもいいのかもしれないが、、、笹原に出たら、その後は笹ばかり。若干笹漕ぎしながら車道に戻る。ピストンの方が景色が良くてよかったかもしれないが、ここにしかない眺めもある。笹ばかりなので、パンダを連れてきたらいいなあ、、、鹿も笹食べてくれたらなあ、、、笹しかないから馬鹿なことを考えながら歩いていた。
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日記
R3.8.29。登山口手前の道路脇から溢れる女の神氷水を飲んで、ボトルも満たす。11時過ぎなので登山口の駐車場はいっぱいであるが、何とか駐車して、遅いスタート。岩だらけなので雨の日は歩きたくない山である。とにかくマイペースで上がる。初めてで、ゴーロがどのくらい続くのかわからないので、なるべく余計な体力を使わずに行く。花はあまりないが、南八ヶ岳を眺めながら、心地いい風に押されながら山頂到着。編笠山の山頂よりも広い、ほぼ平らなゴーロの山頂である。この間行った美ヶ原だけでなく、主な山々が大体見える。山頂ヒュッテのコーラが目に入るが、やめておく。ピアノとギターがあるが、やめておく。
帰路は余裕があったので、天祥寺原方面からまわる。枯沢を下るが、途中から赤テープが見当たらず道を外れている気がしたので、よく見るとすぐ横に道を発見したので、復帰した。枯沢をそのまま行ってもいいのかもしれないが、、、笹原に出たら、その後は笹ばかり。若干笹漕ぎしながら車道に戻る。ピストンの方が景色が良くてよかったかもしれないが、ここにしかない眺めもある。笹ばかりなので、パンダを連れてきたらいいなあ、、、鹿も笹食べてくれたらなあ、、、笹しかないから馬鹿なことを考えながら歩いていた。
蓼科山
帰路は余裕があったので、天祥寺原方面からまわる。枯沢を下るが、途中から赤テープが見当たらず道を外れている気がしたので、よく見るとすぐ横に道を発見したので、復帰した。枯沢をそのまま行ってもいいのかもしれないが、、、笹原に出たら、その後は笹ばかり。若干笹漕ぎしながら車道に戻る。ピストンの方が景色が良くてよかったかもしれないが、ここにしかない眺めもある。笹ばかりなので、パンダを連れてきたらいいなあ、、、鹿も笹食べてくれたらなあ、、、笹しかないから馬鹿なことを考えながら歩いていた。
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