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先日、買い物に立ち寄ったスーパーで、思いもかけず「スナフキン」柄のカップ(写真)を購入しました。(ネットでも購入できます。)
「スナフキン」は私の大好きなキャラクター

【スナフキンとは】ピクシブ百科事典
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%AD%E3%83%B3
カルピスまんが劇場『ムーミン』が初放送されたのは1969年10月5日から1970年12月27日だそうだが、ちょうど私も4歳から5歳で、オンタイムで見ていた記憶がある。
【ムーミン (アニメ)】ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1)
そこに登場する「スナフキン」に「ムーミン」が惹かれて友達になるように、私も子供ながらに「スナフキン」に惹かれました。
今にして思えば、きっと当時の私の周辺に「スナフキン」のようなタイプの大人がいなかったことも大きな理由の1つかもしれません。
幼児期だった当時の私は、理屈もなく…ただ惹かれた。
今にして思えば、子供向けアニメにしては哲学的だったかも

【スナフキンの名言15選】
https://feely.jp/9006/
その後の「カルピスまんが劇場」で『山ねずみロッキーチャック』や『アルプスの少女ハイジ』、『あらいぐまラスカル』なんて見てるうちに、山や森、生き物が好きになったと思います。
「三つ子の魂百まで」って言いますが、4、5歳だったけど…今の「山好き」になっていく要素が、そんなところにも、あったのかも知れません。
残念なことに「大人の事情」で現在は再放送はできないそうです

以下のサイトには「あなたはどのキャラクター?」ってのがあります

【スナフキン】ムーミン公式サイト
https://www.moomin.co.jp/characters/snufkin
Osanさん、こんにちは!(*^ー^)ノ♪
「スナフキン」柄のカップを渡された友人になったつもりで、その時の友人の顔を想像してみた。
満面の笑みで受け取る友の顔が脳裏に浮か・・・
横浜は今日も晴れて暑いです。これから母親をスーパー銭湯に連れて行こうかと思います!(///∇///)
コメントありがとうございます。
キャラクターもののコップ…しかも、「スナフキン」という個人的嗜好の強い物なので、押し付けっぽいけど
同世代の人にウケるのもありますが、後輩にあたる30代の友も「スナフキン」(ムーミン)を知っててくれてホッ😌としました
こんにちわ。
スナフキンと言えば、昔大ハマリしたゲームに以下のようなやり取りがあって
今でも覚えています。
たくろう「俺は世界で2番めに孤独を愛する男なんだ」
よしこ先生「1番目は誰?」
たくろう「スナフキン」
よしこ先生「・・・・」
どうでも良い話ですね
コメントありがとうございます。
なるほど「孤独を愛する男」ってのにも惹かれますね。
他人と交わらないのではなく、束縛を受けない間柄の適度な距離感、いい意味での「一人でいること」を好んでいるような気もします
一見、無口なふうでいて、ツボをついた話、あるいは本人による「気づき」を促すようなたとえ方に、いちいち感心・納得できる。憧れてしまいます。
なんだか高倉健にも似た憧れのようにも思えます。
ユニクロで買ったUTはスナフキンとニョロニョロ、ムーミンバレーで買った鈴もスナフキンとニョロニョロ、スープカップはムーミン谷のデザインされたもの2個、とまぁ意識しなくてもスナフキン揃ってます
ミィはねー眉間にシワシワ寄ってるからか、なんとなく苦手なんですね
グッズはミィの方が多いと思いますが
勿論私もリアルに見ていた世代です
ムーミンバレー…行ってみたいなぁ
一昨年、岩手県に遠征する途中の埼玉県の羽生PAだったと思いますが、ムーミングッズが多数売ってました…が、今回初めて買いました。
Osanさん こんばんは
20年位いやもっと前の新聞に「スナフキンをたたえよ」というエッセイがありました。
子ども達には、ふらっとやってきて 何らかの種を撒くような大人が必要だ
という内容だった気がします。
今だにその記事のことは覚えていて、かくありたいと近所の子どもたちを連れて
蓮華温泉近くのトレッキングに誘っていました。
ちなみに愛用のコーヒーカップはムーミンです。(^_-)-☆
コメントありがとうございます。
なるほど「種を撒くような大人」、というか大人が種を撒かねば、子供の成長に影響することは間違いないと思います。
私も仕事がら子供たちとふれ合う機会があるのですが「ねぇねぇ…」なんて質問をぶつけられると…ふと「スナフキン」のことを思い出すことも
のフレーズと共に去りゆく、哀愁漂うスナフキンの後ろ姿が思い浮かびます。
スナフキン好きでした。
わたしは再放送で観ていた世代ですが、確かに黙って皆を見守る存在のような、だけど間違ってる時は、こうあるべきではないかなときちんとアドバイスをしてくれる優しいお兄さんのイメージでしたね。
今はあのような道徳的な番組は、子供向けにはないですよね。
今の時代は「うっせーわ」って小さな子供でも歌うくらいですからね💧
先が思いやられますね。
哀愁漂う姿も好きですが、あの声優さんのしゃがれたような声で、訥々(とつとつ)と喋られると…聞きいってしまう。ある意味、好々爺(こうこうや)のふうなアニキって感じかなぁ
こういう人って、時折、大人社会の職場にも居てそうですね
情報過多な時代ではありますが「鬼滅の刃」や「アナ雪」に熱狂する子供たちを見ていると…やはり教える側の大人に問題があるように思えます。「放任」と「自由・平等」を混同しているようにも思えます
「道徳的な番組」に手をつけない商業主義的メディアにも問題があるのかも知れませんね
Osanさん、こんにちわ。
若い頃はスナフキンに憧れたものです。
あんな風に飄々となれたら。
今はニョロニョロになりたい。
初期版はノンノが原作者の逆鱗に
触れたのでお蔵入りですね。
改訂版は出てるので、そちらは
レンタルとかで出てますよ。
ちなみに高校生の頃は
おさびしやまの歌をギターで
弾けたんですが。もう忘れました。\(//∇//)\
コメントありがとうございます。
スナフキンとニョロニョロって、一緒の場面が印象に残ってます。
ニョロニョロのことも触れてはみたかったのですが…ニョロニョロって何?って考えると…???
でも、世の中には不思議なもの、謎や疑問があるものってことなんだと思います。
(謎や疑問と言えば…探偵ナイトスクープですね
ギターが弾けるって、それだけで尊敬できますヨ
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