![]() |

長いのか、そこそこなのか微妙だが、この間、私の予想以上に、たくさんの訪問・拍手をいただいた。今年の初旬には訪問者数10万人を越えた

ヤマレコの利用の仕方も様々かと思いますが、山行計画の参考や記録の整理・保存が主流なのかなぁと思います。
自分の過去の山行が「どうだっけ?」って時にも役立ってます

また、コミュニケーションツールとしての一面もありますよね

『拍手』
をいただくと、励みになります

いただいた『拍手』に「どんな人なんだろう?」「どんな山行(日記)をされてるのかな?」と訪問させていただいて…
『拍手』をする。
よくある『お返し(お礼)の拍手』ってやつですがね (^^ゞ
(見て、読んでいただいてアリガトウの意)
ただ…私の場合、記録に拍手してサッと退出…なんてことはしません。
記録の中身の写真とコメントも👀目を通して、そこにも『拍手』を残すことにしています。(数は多くないけど…💦)
これは「ちゃんと中身も見て、読みましたよ

また、土地勘のない山域のルートは、地図を縮小して、知っている地名から「あぁ、この地域は…こんなところなのかぁ」なんて思いながら見てたりします。
日記の場合は、『拍手』だけではワカリづらいので、時折ですが「コメント」を書かせていただいています

こんな調子なので、あまり沢山の人にまで訪問が及ばないことも多く、『拍手』をいただいているにもかかわらず、訪問しきれなかった方々には、この場を借りてお詫びを申し上げます (._.)オジギ
私自身の記録・日記への『拍手』の平均は30〜50といったところ(エビデンスはない。)
「ちょうどいい塩梅(あんばい)かなぁ」って思ってます。
プレミアムプランだと公開日が増え…『拍手』が増える?(;一_一)
考えるのも恐ろしい ( ̄□ ̄|||)
ちなみにヤマレコとは関係のない話で「裏拍手」というオカルトな話もあるそうですが、…興味のある方は、ご自身で調べてみてください

【蛇足(追記)】
今、1番、拍手を送りたい人
尾身会長
世論におもねず、政府に擦り寄らない、プロって感じの人ですね。(私感)
おはようございます。
拍手の多い、少ないはヤマレコ内での活動状況を反映している側面があると思います。
山行記録のコメント欄で表示される登録月日と投稿数の相関関係や、日記や記録のアップ数などなど…
(私は過去レコをまとめてアップしたので、山行数は多くても拍手はとても少ないです)
山行記録では、当然ながら情報量が多くて、読むユーザーには知りたいことが詳しく書かれているものは拍手が多いですね。
歩行ペースが非常に速い人も拍手が多いですが、より多くの拍手を期待して力量以上のハイスピード登山を繰り返すのは、事故のリスクと表裏一体だと思います。
山行記録の非常に速い歩行ペースに対する拍手やコメントには、SNS特有のワナが潜在するように思います。
以上、すべて私の私感です。
鋭いご指摘、ありがとうございます。
私も、常々思っていることとの1つに、「拍手」を増やすための記録や日記は止めようと思っています。
なかには、無理をして危険な目にあったり、命を落としたり…
「ヤマレコアップ」のための登山ではなく、あくまで「登山」の楽しみのツールとしてのヤマレコだと思っています。
…とは言っても、せっかくなのでサービスカット・コメントもアクセントとして必要かな
こんばんは
>「登山」の楽しみのツールとしてのヤマレコだと思っています。
…ここ、全く同感です。
以前 見ていた、あるユーザーの日記のコメントに、『禿同』の漢字二文字のみ。
今、改めてググると、禿同が死語とは?
私のヤマレコ登録日はOsanさんより少し早いのに、投稿数は逆に少ないです。
なので、関心を持った日記や山行記録には、もう少し多く関わった方がいいかなと思っています。
某ユーザー(古い方ですが)で、投稿数が19,000を超えており、ヤマレコとの関り方も人により大きく違うなぁと思います。
勿論、”登山゛も”ヤマレコ”も道楽であり、他人との比較はナンセンスではありますが…
私も知りませんでした
「拍手」や「コメント」を求める気持ちも、それぞれの考え方があると思います。
以前、私の書いた日記に引用した好きな言葉
「世の人は我を何とも言わば言え。我が成す事は我のみぞ知る。」
人と同じである必要はないと思ってます
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する