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【ブルース・リー没後50年 WBLC2023】
https://wblc.jp/
ワタシの好み的には、アクション映画が好き…ということもないのですが、「ブルース・リー」ともなれば、別格ですネ

50代以上の男子は…ブームだったこともあって、お手製のヌンチャクで自爆した


既知のことではあるが、『燃えよドラゴン』(1973年)が世界的にヒットし、それまでに香港で公開済みの『ドラゴン危機一発』(1971年)、『ドラゴン怒りの鉄拳』(1972年)、『ドラゴンへの道』(1972年)が日本で公開されたのは、彼が1973年7月20日に32歳で没したあとの1974年のことだった。
上記の作品の頃は小学生だったので、劇場で観る機会はなかったが、TV版などを観た後、やはりどうしても「観たい」と思っていたところに1978年の中学2年の時に「死亡遊戯」が公開された時には、親にせがんで、従姉妹同伴で観賞に行くことができました。
映画スターでもあり、武道家でもあり、ストイックな生き様も好きなところ。
作品としては勧善懲悪的な作風が日本ウケしたのだろうと思います。
また、小さなアジア人が、大きな欧米人を倒す…ベトナム戦争終結後の世相観ともマッチしたのかも知れませんネ。
(知らんケド

調べてみると…今、利用中の「Hulu」でも観られるので、TVサイズとスクリーンサイズの両方を楽しんでみたいと思います。
Don’t think, feel.

【写真中、右】
昨日、梅雨の合間、買い物ついでに「屯鶴峯 (どんづるぼう)」に立ち寄ってみました。
な…懐かしいですね!
自分が最初に見た アクション映画が
燃えよドラゴンですかね😃
カンフー映画でも、ジャキー・チェンより、ヤッパりブルース・リーですね!
やはりブルース・リーといえばジークンドーに裏付けされたアクションが見物ですネ
ちなみにジャキー・チェンも端役&スタントで出演してたそうです
死亡遊戯・・中学の頃かと思います。
女子二人で観に行きました
戦闘シーンの厳しい目つきとは違う、はにかむように笑う優しい目が好きでした。
友人は、もう一度観ると言って、そのまま2回目を観て帰るからと、
映画館で別れたことを思い出します。
あの頃は、入れ替え制じゃなかったのよね
そう!緊張感のなかで…チョッピリお茶目なところを見せるのが心惹かれますネ
ハハ、ワタシも当時は2回目を観る人でした
頭にコツンするわ、歯にガツンするわで
とても扱えるシロモノではなかったですね
通販でゴム製のものがあったけど
あれにすれば良かったなあ
ハハ、やはりヌンチャクあるあるですネ
おかげで?「自分は武道以外で生きていかねばならない
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