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古式捕鯨の土地柄だけあって、海の漢と漁師の熱血を感じられる博物館です。写真��
セミクジラの骨格標本と実物大模型、ホッキョククジラやイチョウハクジラなど貴重な骨格も見ることができます。
とにかくクジラに特化した博物館です。捕鯨文化の展示と、クジラの生態に関する科学的な解説は一日見ても飽きない内容です。万が一飽きても、外にイルカのアトラクションも有るので、子連れでも楽しめます。屋外に有るシロナガスクジラの復元骨格の迫力は恐竜キッズも魅了できそう。写真��
私はアトラクションは素通りして、湾内にあるイルカの楽屋、飼育用の広いプールを見物しました。塩水を引っ掛けられそうな距離でゴンドウクジラに対面して、その無邪気な顔と健康な歯並びに見とれました。すっかり捕鯨反対の意見に感情的に傾きそうですが、理性に踏みとどまることができるか。写真��
山を離れてクジラ熱が高じる今日この頃。ある程度納得の行く知識を得て、気持ちの整理が付いたら、改めて捕鯨問題について意見を申し上げたいと思っております。
こんにちは。随分昔ですが、子供が小さい頃に一度だけ行きました。
イルカに餌やりが出来て、子供が喜んでいたのを覚えています。
商業捕鯨が復活するという話ですが、私の小さい頃は、良く鯨肉を食べていたものです。(牛肉より安いから)
商業捕鯨が禁止されてからは、鯨肉を食べた事ありませんね。多分懐かしい味がするんでしょうね。
隣の「落合記念館」は行きませんでした。それでは、また。
komarikuさん こんばんは
落合記念館、そういえば近くに看板がありました。投手の落合選手の記念館でしょうか。鯨ファンには無関心でした。大洋ホエールズのファンではありません、念のため
鯨肉は私も小学校の給食で食べていたと思います。
jimzaemonさん、こんにちわ。
先日、南紀の灯台巡りで近くを通りました。
この辺は鯨漁のために江戸時代から灯台の機能を持つ
灯火所や鯨の見張り台があちこちにあって、
そういうのを見て回ってきました。
博物館はシャチがいた頃に二回ほど行きましたが、
またそのうち寄ってみたいです。ここいいとこですね。
鯨漁は賛否いろいろありますが、
環境を食い物にするテロリスト団体の
圧力に屈するのだけは納得いかないですね。
鯨食や鯨漁は日本人の文化ですから、
そういうのに配慮したうえでの議論ならいいんですけどね。
k-yamaneさん こんばんは
博物館近辺に灯台などの史跡があることは現地で知ったのですが、博物館見物に精魂使い果たしてしまい、見物できませんでした。もう一つの目的地(クジラ関係)が後に控えておりましたので、残念ながら移動となりました。
捕鯨禁止問題はたいへんなものですので、悩んでいるところなのです。
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